「うちの県に、インターナショナルスクールはあるのだろうか」——学校選びは、まずその一問から始まります。このページでは47都道府県すべてについて、県内にあるインターナショナルスクールと学費相場、そして通える学校が見つからないときの選択肢まで、都道府県別の記事にまとめています。お住まいの都道府県から探してみてください。
現在 44 / 47 都道府県を公開中(94%)。毎週追加しています。
北海道のインターナショナルスクール
「通えるインターが近くにない」ご家庭へ
NIJIN GLOBAL ACADEMYは、校舎を持たないオンラインのインターナショナルスクールです。通学時間ゼロで、日本の学校に通いながら世界とつながって学べます(ダブルスクール)。対面インターのおよそ1/5の学費。
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東北のインターナショナルスクール
関東のインターナショナルスクール
中部のインターナショナルスクール
近畿のインターナショナルスクール
中国のインターナショナルスクール
四国のインターナショナルスクール

九州のインターナショナルスクール
地方別に見た概況(2026年9月時点)
当サイトの県別記事44本で取り上げた学校数を地方ごとに足し合わせると、関東(東京を除く6県)が123校、中部が108校、近畿(大阪を除く)が83校、九州・沖縄(福岡を除く)が59校、中国が42校、四国が37校、東北が29校、北海道が11校でした。東京・大阪・福岡の3都府県は記事を準備中のため、この数字には入っていません。それでも、首都圏と中部・近畿だけで全体のおよそ6割を占めています。

一方で、県内に1〜3校しかない県が9県あります(岩手・青森・秋田・山形・福井・島根・高知・長崎・佐賀)。こうした県では学校が県庁所在地に集まりやすく、小学生以上が毎日通える学校となると、さらに限られることがあります。「県内にある」ことと「わが家から通える」ことは、別の問題として考えてください。
逆に、県内に10校以上ある道県は26あります。埼玉(34校)・神奈川(30校)・愛知(30校)・兵庫(25校)のような大都市圏の県だけでなく、徳島(17校)・熊本(15校)・岡山(14校)のように、地方でも10校を超える県があります。数が多い県では、全日制の学校か、幼児向けのプリスクールか、放課後の英語教室に近いものか、という「学校のタイプ」を見分けることが次の課題になります。

表のとおり、県内の校数によって探し方の力点が変わります。10校以上ある県では「どれを選ぶか」、4〜9校の県では「隣の県も含めてどこまで通えるか」、1〜3校の県では「通える学校が無いときに何を選ぶか」が中心になります。各県の記事では、学校ごとの対象年齢・カリキュラム・学費の目安をまとめていますので、上の一覧からお住まいの県を開いてみてください。
都道府県別に探すときの3つのポイント
- 県内にあるか、通える場所にあるか——同じ県内でも、車で2時間かかる学校は現実的ではありません。学校の所在地と通学時間を必ず確認しましょう。
- 何歳まで学べるか——プリスクール(幼児のみ)と、小中高まで続く学校はまったく別物です。「その後どうするか」まで見て選びましょう。
- 学費が何年も続けられるか——入学できるかより、卒業まで続けられるか。インターナショナルスクールの学費の内訳もあわせてご覧ください。
ここまでを、県を選ぶときの手順として並べ直すと次の3ステップになります。県境で区切らず、実際に毎日通えるかどうかから考えるのがいちばんの近道です。

なお、県別記事の校数にはプリスクール(幼児のみ)も含まれています。10校ある県でも、小学生以上が通える学校は数校ということがあります。また、学費や入学の条件は毎年変わります。記事の数字は下調べの出発点として使い、入学金・施設費・希望学年の空き状況は、必ず各校に直接確認してから判断してください。
「県内に見つからない」ご家庭へ
日本の多くの県では、インターナショナルスクールは都市部に集中しています。通える範囲に一校もない——それは、あなたのご家庭の努力不足ではなく、単に地理の問題です。
NIJIN GLOBAL ACADEMY(NGA)は、2027年9月に開校するオンラインのインターナショナルスクールです。運営は株式会社NIJIN。日本で運営するオルタナティブスクール「NIJINアカデミー」には、すでに1000名以上の子どもたちが学んでいます。住む場所を選ばず、テストの点数で子どもを並べない少人数の対話を通じて、世界とつながる学びを目指しています。学費も、対面のインターナショナルスクールのおよそ5分の1を目指しています。
まだ開校前で、対面の学校とまったく同じ体験ができるわけではありません。それでも「近くに選択肢がない」ことが、国際教育を諦める理由にならない世界をつくりたいと考えています。


