「山梨県 インターナショナルスクール」と検索したあなたは、おそらく二つのことを同時に知りたいはずです。県内に英語で学べる学校が本当にあるのか。そして、無いなら東京まで通うのは現実的なのか。先に結論からお伝えします。2026年8月時点の公開情報を調べたかぎり、山梨県内で小学校から高校までを英語で通せる全日制のインターナショナルスクールは、甲府市に1校あります。英語で一日を過ごすプリスクールや幼児園まで含めると、県内で確認できたのは判明分で7施設。その7つすべてが甲府盆地に集まり、富士北麓や峡北には常設の施設が見当たりません。その一方で山梨県は、国際バカロレア(IB)の認定校が幼稚園・小学校・高校とそろう、人口規模のわりに国際教育の層が厚い県でもあります。この記事では、山梨県のインターナショナルスクールを全施設エリア別に学費付きで並べたうえで、県内のIB認定校、中央線・中央道で東京都西部へ通う現実、そして通わないという選択肢まで、4つの道を正直に整理します。

山梨県のインターナショナルスクールの現状と学費相場
前提として、山梨県は静かに、しかし着実に国際化が進んでいる県です。山梨労働局が2026年1月に公表したまとめによると、県内で働く外国人労働者は令和7年10月末時点で13,732人。前年から1,270人(10.2%)増えて過去最多を更新し、雇用する事業所も2,263か所に広がりました。令和3年の9,208人から4年で約1.5倍という伸びで、なかでも専門的・技術的分野の在留資格が1,550人から4,410人へと大きく増えています。つまり山梨県で暮らす外国籍の家庭は、技能実習中心の構図から、専門職として長く住み子どもを育てる層へと重心が移りつつあります。学校の需要も、当然そこについてきます。
それに対して、県内の施設数は限られています。判明分の7施設のうち、小学生以上を全日制で受け入れるのは甲府市のニューライフ・インターナショナル・スクール山梨(NLIS)のみ。残りはすべて未就学児が中心のプリスクール・幼児園です。しかも所在地は甲府市に4施設、南アルプス市・昭和町・中央市に各1施設と、7つすべてが甲府盆地に収まっています。富士吉田市・都留市・大月市・上野原市といった郡内地域や、北杜市・韮崎市などの峡北地域には、日中を英語で過ごす常設の園が確認できませんでした。山梨県で起きているのは、選択肢がないことではなく、選択肢が甲府盆地に固まっていることなのです。
学費の相場は、首都圏よりかなり抑えめです。プリスクール・幼児園は月2万5,000円〜5万4,000円程度、通う日数によって年間およそ30万〜70万円が目安。全日制のNLISは2026〜2028年度で月6万7,000円(年80万4,000円)、きょうだいは月4万9,000円で、これに入学金(小学部18万円)や施設費が加わります。首都圏の大手インターナショナルスクールが年間200万〜300万円という水準であることを考えると、山梨の費用の壁はずいぶん低い。加えて未就学児の多くは幼児教育・保育の無償化の対象施設で、条件を満たせば負担はさらに下がります。そもそもインターナショナルスクールとは何か、一条校(日本の正規の学校)との違いや義務教育の扱いについてはインターナショナルスクールとは?で整理しています。
※学費等は2026年8月時点の公開情報です。改定される場合があるため、最新は各校公式サイトで必ずご確認ください。

山梨県のインターナショナルスクール全7施設【エリア別】
ここからは、2026年8月時点で確認できた施設を判明分すべて、エリア別にご紹介します。無理に「おすすめ7選」に水増しはしません。数は限られていますが、性格はそれぞれ違います。
甲府市①——県内で唯一、小中高まで英語で通えるNLIS
山梨県のインターナショナルスクールを語るうえで外せないのが、ニューライフ・インターナショナル・スクール山梨(New Life International School/NLIS)です。小学部は甲府市朝日5-4-16、中高部は甲府市塩部3-8-6にあり、1年生から12年生(高校3年相当)までをアメリカ英語のカリキュラムで受け入れています。公式サイトによれば、全学年でWASC(米国の学校認定機関 Western Association of Schools and Colleges)の認定を受けており、山梨県内でWASC認定を持つ学校はここだけとされています。東京のクリスチャン・アカデミー・イン・ジャパンと提携するキリスト教主義の学校で、読み書きの指導は1年生から本格的に始まります。
学費は公式のFeesページで公開されており、2026〜2028年度は第1子が月6万7,000円(年80万4,000円)、きょうだいは月4万9,000円(年58万8,000円)。2028〜2030年度は月7万円、2030〜2032年度は月7万3,000円と、数年先まで改定予定が明示されています。このほか出願料1万円、入学金は小学部18万円・中学部12万円・高校部15万円、年間の施設費7万円、傷害保険料などが必要です。幼稚園段階(4〜5歳)も年間60万円で受け入れがあります。入学にあたっては英会話・読み書き・算数の面談があり、英語ゼロからの入学は誰でもというわけではありません。ただし、県内で「小学校からの12年間を英語で通す」という選択肢が現実に存在することの意味は大きいはずです。
甲府市②——幼児期の3施設
甲府市には、未就学児向けのプリスクールが3つあります。アメリカンスクール イン 甲府(The American School In Kofu)は甲府市中小河原町156-25、JR甲斐住吉駅が最寄りで、2歳半〜6歳が対象。8:00〜17:30の預かりに対応し、インターナショナルスクールクラスは平日9:00〜15:30で月3万7,000円〜、入園料は6万3,000円です。2〜4歳向けには短時間(10:00〜12:00)と長時間(9:00〜15:00)を選べる「ハンプティ・ダンプティ」クラスがあり、こちらは月1万円台から。定員は60名で、県内のプリスクールでは規模の大きい部類に入ります。
ケントス・インターナショナル・プリスクールは甲府市大里町3558。有限会社ケントスが運営し、大里教室と相川教室の二拠点で、プリスクールと英会話スクールを併設しています。ネイティブ講師による自然な発音の習得を掲げつつ、年少クラスから日本語の時間も設けているのが特徴で、日本と欧米の行事・文化の両方をカリキュラムに取り込んでいます。卒園生専用のアフタースクールやサマースクールもあり、小学校に上がった後もつながりが続く設計です。定員は28名、料金は要問い合わせ。
タケダイングリッシュスクールは甲府市緑が丘2-13-35。2〜6歳を対象に平日9:30〜15:00で、園内は全時間すべて英語という徹底したイマージョン環境です。月謝は週3日で3万5,000円、週4日で4万5,000円、週5日で5万4,000円。入学金5万円と年会費(月謝1か月分)が別途かかります。土曜には6歳以上・小学生向けのクラスもあり、卒園後に英語を続けたい家庭の受け皿になっています。定員20名と小規模で、無償化の対象施設です。
中巨摩エリア(南アルプス市・昭和町・中央市)
甲府市の西から南にかけても、英語環境に力を入れる園があります。バンビバイリンガル幼稚園は南アルプス市徳永1605。3〜5歳を対象に、9:00〜15:00(延長は8:00〜18:00)でパーシャル・イマージョン(部分イマージョン)を行っています。英語を教科として教えるのではなく、遊びや生活の場面を英語で進めることで、母語を覚えるように吸収させるという考え方です。幼児教育・保育の無償化の対象で、国際教育費が月2万円、これに給食費約4,000円やバス代5,000円などが加わる形。異年齢混合のクラス編成と食育を打ち出しています。
その姉妹プログラムが、中巨摩郡昭和町西条新田735のイングリッシュプラス プリバンビクラス(昭和本校)です。4月1日時点で2歳の子どもを対象とした、バンビバイリンガル幼稚園やプリスクール入園に向けた準備クラスで、9:30〜13:30の4時間。週2日コースが月2万5,000円、週4日コースが月4万1,500円で、教材費・運営費・施設維持費が年額で別途かかります。JR国母駅が最寄りです。
中央市若宮38-10のイエスイングリッシュ・スクールは、9:00〜15:00で英語による保育を行ってきた施設です。ただし第三者データベースには、2021年12月時点でプリスクールとアフタースクールの案内が公式サイトから削除されているとの注記があり、現在も未就学児の受け入れがあるかは公開情報からは判断できません。検討する場合は必ず直接お問い合わせください。
富士北麓・郡内(富士吉田市・都留市・大月市・上野原市)
正直にお伝えします。富士吉田市・都留市・大月市・上野原市・富士河口湖町といった郡内地域には、2026年8月時点で常設のインターナショナルスクールやインターナショナルプリスクールを確認できませんでした。全国のプリスクール検索データベースでも、山梨県の登録は甲府市・南アルプス市・中央市・昭和町の4市町に限られ、郡内地域はゼロと表示されます。富士吉田市や都留市にあるのは子ども向けの英会話教室で、週1〜2回のレッスンという形。日中を英語で過ごす園という意味での選択肢は、この地域には現状ありません。ただし郡内は、後述するとおり県内でもっとも東京に近いエリアでもあります。甲府盆地の学校を目指すより、東京都西部を見たほうが早い——という逆転が起きるのが、この地域の面白いところです。
峡北(北杜市・韮崎市)——八ヶ岳・清里が持つ国際教育の記憶
北杜市・韮崎市にも、常設のインターナショナルスクールは確認できませんでした。ただしこのエリアには、日本の国際教育史のなかでも特別な場所があります。清里です。アメリカ・ケンタッキー州出身のポール・ラッシュ博士は1938年、八ヶ岳南麓の清里にキリスト教指導者の研修施設・清泉寮を建てました。戦後は「清里教育実験計画(KEEP)」を立ち上げ、高冷地での食糧増産、農村の保健改善、青少年の育成を柱に、実験農場・清里聖アンデレ教会・聖ルカ診療所・聖ヨハネ保育園などをアメリカやカナダの市民からの寄付で建設しています。「私はヒントを与えたに過ぎない、実際にやったのはあなたがた日本人です」という博士の言葉は、援助ではなく自立を重んじる姿勢として今も語り継がれています。
いま清里に常設のインターナショナルスクールはありませんが、KEEP協会の清泉寮を拠点とした自然学校や体験プログラムは続いており、国内外から人が集まる場であり続けています。八ヶ岳エリアで暮らす家庭にとって、日常の学校とは別に「世界とつながる時間」をつくれる資源が身近にあるのは、他県にはない強みです。全国47都道府県のインターナショナルスクール一覧から、隣接する長野県・静岡県・神奈川県の状況もあわせて確認できます。
県内にある「国際教育に近い」選択肢——IB認定校がそろう山梨
ここが山梨県のいちばん面白いところです。インターナショナルスクールではなくても、国際バカロレア(IB)の学校が、幼稚園から高校まで県内にそろっています。
まず山梨学院幼稚園・山梨学院小学校(甲府市)が、2019年2月8日付でIBの初等教育プログラム(PYP)認定校になりました。幼稚園と小学校を合わせた「幼小9年間」でのPYP認定は全国初の事例です。幼稚園では年に4つ、小学校では年に6つの探究のユニットに取り組み、教科の枠を越えた学びを積み上げていきます。小学校の学費は公式サイトの案内で入学金10万円・施設設備費20万円(入学時のみ/山梨学院幼稚園出身者は入学金免除)、月額は授業料3万円+教育充実費1万5,000円+IB教育費5,000円の合計5万円で、年間およそ60万円。このほか給食費・制服・ICT機器費などがかかります。
高校段階では2校。山梨学院高等学校は2017年2月に県内で初めてIB認定校となり、特進コースのIB系で2・3年次にディプロマプログラム(DP)を実施しています。英語(言語の習得)と芸術以外の科目は日本語で行われ、他系列と同じ高校卒業資格も得られる設計です。もう1校が公立の山梨県立甲府西高等学校(甲府市下飯田4-1-1)。2019年4月にIBワールドスクールとして認定され、日本語と英語で学ぶデュアルランゲージDP(DLDP)を2年次から実施しています。IB専用の入試はなく、1年次の11月の科目選択でDPに進む形。公式サイトによれば試験料・教材費などで約30万円が別途必要とされていますが、公立高校の枠組みでIBのフルディプロマを目指せる環境は、全国的にも貴重です。
ただし、この3つはいずれも日本の一条校で、授業の中心は日本語です。IBの探究的な学び方には深く触れられますが、全教科を英語で学ぶ環境ではありません。目的が「英語で教科を学ぶこと」なのか「探究型の学びに触れること」なのかで、評価は大きく変わります。
比較でわかる、わが家に合う選び方
甲府の全日制インター、県内のIB認定校、そしてオンライン国際校。この3つは、どれが優れているかではなく、わが家の制約に合うかで選ぶものです。費用・入学のしやすさ・通学の負担・英語で教科を学べる度合い・対面での体験——この5つの観点で並べると、迷いがかなり減ります。

山梨県の場合、多くの家庭が引っかかるのは3行目——通学の負担です。県内に選択肢はある。でもそれは甲府盆地にある。富士吉田から甲府まで車で1時間前後、北杜市の北端からでも1時間近く。毎朝の送迎を6年、12年と続けられるかを考えたとき、距離が最初の壁になります。費用の全体像をもう少し細かく知りたい方は、インターナショナルスクールの学費の内訳を解説した記事もあわせてどうぞ。授業料以外にかかるお金まで見えると、判断の精度が上がります。
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中央線・中央道で東京へ——県外通学は現実的か
山梨県の家庭には、他県にはない事情があります。東京がとても近いのです。甲府駅から新宿駅まではJR中央線の特急あずさ・かいじでおよそ1時間25分〜1時間45分、指定席特急料金は3,890円。大月市や上野原市からなら、JR中央線で高尾へ出て京王線に乗り換えると、東京都西部までは乗り換え込みで片道おおむね1時間強という距離感です。中央道を使えば、上野原ICから調布ICまでは高速道路で1時間かからない区間もあります。
そして東京都西部には、日本を代表するインターナショナルスクールが集まっています。とくに調布市には全日制の名門校があり、詳しくは調布市のインターナショナルスクールの記事で整理しました。東京全体の選択肢は東京のインターナショナルスクールの記事にまとめています。実際に、郡内地域から東京都西部の学校へ通う家庭や、甲府から通学する高校生は珍しくありません。
ただし、ここも正直にお伝えします。「特急で1時間25分」という数字は、通学が現実的だという意味ではありません。甲府から新宿まで特急で通えば、往復の交通費だけで月に15万円前後、年間では100万円を優に超えます。しかも小学生が毎朝5時台に起きて特急に乗る生活を6年間続けるのは、体力の面でも家庭の送迎負担の面でもかなり重い。実際に県外の学校を選ぶ家庭の多くは、転居するか、寮のある学校を選ぶか、保護者のどちらかが平日だけ都内で暮らす形をとっています。志望校を絞る前に、通学時間だけでなく「その形を6年間続けられるか」を家族で一度話し合ってみてください。
通える範囲に見つからないなら——オンラインという選択肢
ここまで読んで、「甲府まで毎日送迎するのは無理だし、東京に通わせるのはもっと無理。でも英語で学ばせたい気持ちは消えない」と感じた方も多いはずです。そんな家庭のために、私たちNIJIN GLOBAL ACADEMY(NGA)は2027年9月開校のオンライン・インターナショナルスクールを準備しています。
運営は、日本でオルタナティブスクール「NIJINアカデミー」を運営する株式会社NIJIN。NIJINアカデミーにはすでに1000名以上の子どもたちが在籍しています。NGAが大切にしているのは、脱偏差値——テストの点数で子どもを並べないこと。少人数の対話を中心に、「自分と世界を、好きになる」学びを設計しています。対象はアジア・オセアニアの6〜18歳。住む場所を選ばないので、甲府市でも富士吉田市でも、北杜市の山あいでも早川町でも、条件はまったく変わりません。特急に乗る必要も、峠を越える送迎も要りません。教室までの距離は、県内のどこにいても同じゼロです。日本語の支えを前提に、少しずつ英語に触れられる設計にしているのも、日本の家庭にとって現実的だと考えているからです。学費は対面のインターナショナルスクールの約5分の1を目指しています。
地元の学校に籍を置いたまま、放課後や週末にオンラインで英語で学ぶダブルスクールという形もあります。いきなり学びの中心を移すのが不安なら、こちらから始める家庭も少なくありません。
正直な注意点もお伝えします。NGAはまだ開校前で、実績はこれから積み上げる段階です。そして、校庭で走り回る体験や、同じ教室で肩を並べる感覚は、対面の学校と同じようには提供できません。それでも「近くに無いから、あきらめる」を「通わなくても、続けられる」に変えられる家庭が、山梨県には確かにいるはずだと考えています。
よくある質問
Q. 山梨県に、小学生から英語で通えるインターナショナルスクールはありますか?
A. あります。甲府市のニューライフ・インターナショナル・スクール山梨(NLIS)が、1年生から12年生までをアメリカ英語のカリキュラムで受け入れており、全学年でWASCの認定を受けています。2026〜2028年度の授業料は月6万7,000円(きょうだいは月4万9,000円)です。ただし県内で全日制はここ1校のみで、入学時には英会話・読み書き・算数の面談があります。甲府市まで毎日通えるかが、最初の現実的な条件になります。
Q. 富士吉田市や都留市、北杜市から通えるインターナショナルスクールはありますか?
A. これらの地域には、日中を英語で過ごす常設の施設は確認できませんでした。選択肢は、甲府盆地の施設へ車で通う(富士吉田から甲府までおよそ1時間前後)、東京都西部の学校を検討する(郡内からは中央線・中央道で1時間強)、あるいはオンラインを選ぶ、の3つになります。とくに大月市・上野原市は甲府より東京都西部のほうが近いため、県内にこだわらず範囲を広げて調べることをおすすめします。
Q. 英語を増やすと、日本語の力が中途半端になりませんか?
A. よくいただく不安です。山梨県の場合、未就学児向けの施設は無償化の対象となる園が多く、日本の制度の中にあるため日本語の土台は保たれやすい環境にあります。一方で、NLISのように学びの中心を英語に移す場合は、日本語をどう担保するかを先に決めておくことが大切です。日本語が不安なご家庭には、姉妹サービス〈ともだちじゃぱん〉(NIJIN運営・子ども向けオンライン日本語)もおすすめです。学校選びの際は、パンフレットの説明ではなく実際の週間時間割を見せてもらいましょう。
「通えるか」ではなく「続けられるか」で選ぶ
山梨県のインターナショナルスクール探しは、けっして絶望的ではありません。全日制の英語校が甲府に1校あり、IB認定校は幼稚園から高校までそろい、東京都西部は特急で1時間半の距離にある。地方の県としては、むしろ恵まれているほうです。それでも多くの家庭が立ち止まるのは、どの道も「毎日その距離を移動し続けられるか」という問いに行き着くからです。
大切なのは、入れる学校を探すことより、お子さんが何年も安心して続けられる学びを選ぶこと。県内の全日制インター、県内のIB認定校、東京都西部への進学、そしてオンライン——道は一本ではなく、いま4本あります。焦らなくて大丈夫です。まずは今日、気になった施設をひとつ見学予約してみる。それだけでも、選択肢の景色は変わります。
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