「群馬県 インターナショナルスクール」と検索したあなたは、たぶん少し驚いたのではないでしょうか。地方だから選択肢はほとんどないだろう——そう思って開いてみたら、太田市には国語以外のほとんどの教科を英語で学ぶ12年一貫校があり、玉村町には国際教育特区から生まれた私立小学校があり、前橋・高崎・太田・伊勢崎には英語で過ごすプリスクールが十校前後ある。実は群馬県は、北関東のなかでも国際教育の選択肢が厚い県です。理由もはっきりしています。県内で暮らす外国人住民は2025年12月末時点で87,544人。県人口の4.6%にあたり、4年連続で過去最多を更新しています。この記事では、2026年7月時点で確認できた群馬県内16校(英語で学べる一条校2校+インターナショナルプリスクール10校+外国人学校4校)を、東毛・中毛・西毛・北毛のエリア別に学費付きで整理します。そのうえで、幼児期から高校までをどうつなぐか、通学圏に無いときにどうするか——オンラインという道まで含めて、正直にお伝えします。

群馬県のインターナショナルスクール事情と学費相場
群馬県の国際教育を理解する鍵は、製造業と、そこに集まった外国人コミュニティです。群馬県の発表によると、2025年12月末時点の県内外国人住民は87,544人。前年から6,148人(7.6%)増えて過去最多となり、県人口1,893,898人の4.6%を占めます。市町村別では伊勢崎市17,320人、太田市16,695人、前橋市11,686人、大泉町9,011人、高崎市8,176人と、この5市町だけで県内の71.8%。国籍別ではベトナム、ブラジル、フィリピン、インドネシア、ネパールの順で、なかでも大泉町は町民に占めるブラジル人比率が全国的に知られるほど高いエリアです。人が集まったところに学校ができる——群馬県のインターナショナルスクール分布は、この原則にきれいに沿っています。
県内の選択肢は、大きく3つの層に分かれます。第1層が、小学校段階以上まで英語で学べる学校。太田市のぐんま国際アカデミー(GKA)と、佐波郡玉村町のフェリーチェ玉村国際小学校の2校で、どちらも日本の学習指導要領に沿った一条校(日本の正規の学校)です。第2層が、英語で過ごす幼児中心のインターナショナルプリスクール。前橋・高崎・太田・伊勢崎・玉村に十校前後あります。そして第3層が、ブラジル系を中心とした外国人学校。太田市・大泉町・伊勢崎市に集まり、母国のカリキュラムで学べる場として機能しています。この3層が同じ県内に共存しているのは、全国的にも珍しい構図です。
学費の相場も層ごとに違います。プリスクールは月額おおむね3万7千円〜9万8千円。入園金や施設費を加えると年間おおよそ50万〜140万円ですが、3〜5歳は幼児教育・保育の無償化の対象になる施設が多く、実際の負担はぐっと下がります。小学校段階以上は、フェリーチェ玉村国際小学校が年間おおよそ80万〜90万円台、GKAが初等部で年間およそ124万円(初年度は入学金40万円が加算)、高等部はIB受講料を含めて年間およそ160万円。首都圏の大手インターナショナルスクールが年間200万〜300万円台であることを思えば、群馬県は「都心並みの中身を、地方の価格で」に近い水準といえます。そもそもインターナショナルスクールとは何か、一条校との違いや義務教育の扱いについてはインターナショナルスクールとは?で整理しています。
※学費等は2026年7月時点の公開情報です。改定される場合があるため、最新は各校公式サイトで必ずご確認ください。

群馬県のインターナショナルスクール一覧【エリア別】
ここからは、2026年7月時点で確認できた群馬県内16校のインターナショナルスクール・英語幼児園・外国人学校を、県内で一般的に使われる東毛・中毛・西毛・北毛の区分で整理します。「◯選」に絞らず、判明分をそのまま並べます。
東毛エリア(太田・伊勢崎・大泉・館林・桐生)
県内で最も国際教育の層が厚いエリアです。中心にあるのがぐんま国際アカデミー(GKA)。2003年に全国初の構造改革特区として認定された太田市外国語教育特区を背景に2005年に開校した、学校法人太田国際学園の小中高12年一貫校です。国語以外のほとんどの教科を英語で学ぶ英語イマージョン教育を柱に、初等部は太田市西本町キャンパス、中高等部は内ヶ島町キャンパスに置かれています。国際バカロレアは2011年10月にDP(ディプロマプログラム)、2022年3月にMYP(中等課程)の認定を受けており、2026年7月時点で群馬県内唯一のIB認定校です。学費は公式サイトの2026年4月予定額で、入学金40万円、授業料月8万円(年96万円)、施設費年11万円、教材費年5万円、厚生費年6千円、初等部は給食費月1万円(8月を除く)。合計すると初等部で年間およそ124万円、高等部はIB受講料月4万円が加わって年間およそ160万円です。スクールバスが前橋駅・熊谷駅南口・太田駅南口・バスターミナルおおたなどから運行され、公式サイトも県内のほか栃木県・埼玉県から通う児童生徒がいると記しています。
- カリキュラム:英語イマージョン(一条校)/IB MYP・DP認定校
- 対象:初等部1年〜高等部12年(併設のプレスクールあり)
- 学費目安:初等部 年間およそ124万円+初年度入学金40万円/高等部 年間およそ160万円(2026年4月予定額・制服等別)
- こんな家庭に:英語で教科を学びつつ、日本の学籍と高校卒業資格も確保したい家庭に
幼児期の選択肢も豊富です。太田市泉町のMilton’s International Academyは2020年開設の認可外保育施設で、1歳0か月から5歳児クラスまで。英語・日本語に加えてフランス語・スペイン語にも触れる多言語環境が特徴で、平日7:00〜19:00と預かり時間も長め。第三者データベースの公開情報では月謝5万円(おやつ代別)、無償化の適用で3歳以上は月3万7千円、3歳未満は月4万2千円という水準です。同じ太田市西本町のオカハンイングリッシュスクール(OCathain English School)は英語イマージョンを掲げる園で、2〜6歳の全日プリスクールが月8万円(8:00〜15:00)または月9万8千円(8:00〜18:00)、入会金9万5千円、給食費月8千円、教材費3万円という公開情報があります。小学生向けの英語クラスは月1万2千円からで、幼児期から小学生まで英語環境を続けやすい設計です。
伊勢崎市には、安堀町の認定こども園インターナショナルキッズアカデミー。定員45名の小規模園で、生活のなかで英語に触れるイマージョン保育を行い、年間600時間以上の英語環境をうたっています。小学生向けの学童「放課後スクール i きっず」を併設しているのも、共働き家庭には現実的なポイントです。料金は要問い合わせとなっています。一方、桐生市・館林市・みどり市・邑楽町については、2026年7月時点で常設のインターナショナルスクール・プリスクールを確認できませんでした。東毛といっても、太田・伊勢崎に集中しているのが実態です。
中毛エリア(前橋・玉村・渋川)
県庁所在地の前橋市を含むエリアで、幼児期の選択肢が最も多い地域です。GIS群馬インターナショナルスクールは前橋市表町のハーモニービル2階に本校を置き、2歳から年長までを対象にしたデイコース(9:30〜14:00、ロングは8:00〜18:00)を運営。カナダ・オンタリオ州の教育カリキュラムを参考にした英語保育で、放課後の英語学童やアフターコース(英会話)も併設しています。料金は公式サイトに掲載がないため要問い合わせです。前橋市北代田町の前橋インターナショナルキンダーガーテンは2歳からの少人数園で、第三者データベースでは入会金8万円・月額5万円という公開情報があります。前橋市小屋原町の群馬BEA International School(特定非営利活動法人運営)は1歳から年長までのプリスクール・キンダーガーテンに加え、小学生向け英語クラスと学童も運営。朝の会からランチ、歯みがきまで一日のほとんどを英語で過ごしつつ、日本文化の授業も置いてバランスを取るのが特徴です。学費は問い合わせ制です。
そして中毛でいちばん見逃せないのが、佐波郡玉村町のフェリーチェ玉村国際小学校。2014年6月に内閣総理大臣の認定を受けた玉村町国際教育特区を背景に、2015年4月に開校した私立小学校です。1クラス20名前後の少人数で、外国人担任と日本人担任が組むダブル担任制。英語は週7時間で米国の国語(English)教科書を使い、卒業までに英検2級の取得を目標に掲げています。日本の学習指導要領に沿った一条校なので、国語・算数・理科・社会は日本語でしっかり学び、そのうえで英語を厚くする設計。ACSI(Association of Christian Schools International)に加盟するキリスト教主義の学校でもあります。児童数は2025年4月時点で210名。学費は開校時(2015年度)に公表された数字として入学金45万円(玉村町在住者は半額)、維持費5万円(入学時のみ)、月額授業料6万円、施設費年10万円(4月・10月)という情報があり、年間おおよそ80万〜90万円台が目安になりますが、現行年度の金額は必ず学校にご確認ください。同じ敷地には0歳から通えるフェリーチェ国際こども園があり、モンテッソーリと英語を組み合わせた保育から小学校へと接続できます。県内で「幼児期から小学校まで一本の線を引ける」数少ない場所です。
- カリキュラム:日本の学習指導要領+週7時間の英語(米国教科書)/ダブル担任制/ACSI加盟
- 対象:小学1〜6年(併設のこども園は0歳〜)
- 学費目安:入学金45万円・月額授業料6万円・施設費年10万円(開校時の公表値・最新は要確認)
- こんな家庭に:日本語の学力も落とさず、少人数で英語を厚くしたい家庭に
西毛エリア(高崎・藤岡・富岡・安中)
県内最大の人口を抱える高崎市には、幼児向けの選択肢が3つあります。GIS群馬インターナショナルスクール 高崎校は2020年に高崎市並榎町で開校。2歳児から受け入れ、給食・送迎・サマースクール・延長保育まで整い、認可外保育施設として無償化の対象です。インターナショナルキンダーガーデン高崎駅前は高崎駅至近の九蔵町にあり、3〜5歳が中心(1〜2歳は一時預かり)。公開されている費用は入園料13万円、基本保育料月3万7千円に英語指導料月1万8千円〜2万9千円(年齢による)、施設・冷暖房費年7万円、給食月1万円、おやつ月2千円という構成です。高崎市引間町のミッシェルインターナショナルキンダーガーデンは企業主導型保育施設で、通常の保育生活を英語で行う園。公式サイトの料金表では0歳が月3万7,100円(地域枠3万9,600円)、1〜2歳が月3万7,000円(同3万9,500円)、3〜5歳は月0円(地域枠3千円)で、英語特別クラスなどは別途です。高崎・前橋方面へバスも運行しています。
ただし西毛には、小学校段階以上まで英語で学べる学校が確認できません。藤岡市・富岡市・安中市についても、2026年7月時点で常設のインターナショナルスクールは見つかりませんでした。高崎に住んで幼児期を過ごした家庭が、小学校入学のタイミングで太田のGKAや玉村のフェリーチェへ、あるいは県外へと視野を広げる——というのが西毛の典型的な流れです。GKAは前橋駅からスクールバスが出ているため、高崎からでも前橋駅まで出れば通学圏に入ります。
北毛エリア(渋川・沼田・みなかみ・中之条)
正直にお伝えします。北毛エリアでは、2026年7月時点で常設のインターナショナルスクールもインターナショナルプリスクールも確認できませんでした。渋川市・沼田市・みなかみ町・中之条町・草津町などにお住まいの場合、県内の学校に通うだけでも片道1時間前後は覚悟する必要があります。冬季の路面状況を含めると、毎日の送迎はさらに重くなります。北毛の家庭にとっては、後述するオンラインという選択肢が現実的な第一候補になり得ます。
もうひとつの層——ブラジル系を中心とした外国人学校
群馬県には、英語系のインターとは別に、母国のカリキュラムで学べる外国人学校が集まっています。群馬県が公表する私立学校名簿(2025年5月1日現在)には、私立各種学校として太田市のエスコーラ・パラレロ各種学校と伯人学校イーエーエス太田、前橋市の群馬朝鮮初中級学校が掲載されています。伯人学校イーエーエス太田は学校法人倉橋学園が運営するブラジル人学校ネットワークの一校で、全6校舎で約1,200名が学び、3歳から18歳までを受け入れています。大泉町には1991年開設の日伯学園もあり、未就学児から高校生までが在籍しています。授業がポルトガル語中心である点、日本の一条校ではない点は事前に理解しておく必要がありますが、「英語のインター」だけが国際教育ではないことを、群馬県はよく示しています。
比較でわかる、わが家に合う選び方
県内の一条校型インター(GKA・フェリーチェ)、県内のプリスクール、そしてオンライン国際校。この3つは優劣ではなく、家庭の制約との相性で選ぶものです。費用・入学のしやすさ・通学の負担・対面での体験・高校まで続けられるか——この5観点で並べると、迷いはかなり減ります。

群馬県で最も引っかかりやすいのは、実は3行目の「通学の負担」です。県内の英語で学べる一条校は太田市と玉村町の2か所に限られ、高崎・渋川・沼田・桐生・館林から通うとなると、毎日の移動が家族の生活設計そのものを左右します。逆に、太田・伊勢崎・前橋・玉村の周辺にお住まいなら、群馬県は全国的に見てもかなり恵まれた環境です。近隣県まで視野を広げるなら、栃木県(佐野市の英語イマージョン校は東毛から近い)、埼玉県(GKAのスクールバスが熊谷駅南口から運行)、長野県や茨城県のIB校も候補になります。全国47都道府県のインターナショナルスクール一覧から、周辺県の状況もあわせて確認できます。費用の全体像をもう少し細かく知りたい方は、インターナショナルスクールの学費の内訳を解説した記事もどうぞ。授業料以外にかかるお金まで見えると、判断の精度が上がります。
オンラインでの学びのしくみを見る →

通える範囲に見つからないなら——オンラインという選択肢
ここまで読んで、「うちは北毛だから毎日太田までは無理」「高崎から前橋駅経由で6年間は現実的じゃない」と感じた方もいるはずです。地元の学校に通いながら英語での学びを足すダブルスクールという形もありますが、もう一歩進んだ選択肢として、私たちNIJIN GLOBAL ACADEMY(NGA)は2027年9月開校のオンライン・インターナショナルスクールを準備しています。
運営は、日本でオルタナティブスクール「NIJINアカデミー」を運営する株式会社NIJIN。NIJINアカデミーにはすでに1000名以上の子どもたちが在籍しています。NGAが大切にしているのは、脱偏差値——テストの点数で子どもを並べないこと。少人数の対話を中心に、「自分と世界を、好きになる」学びを設計しています。対象はアジア・オセアニアの6〜18歳。住む場所を選ばないので、太田でも沼田でもみなかみでも、条件はまったく変わりません。日本語の支えを前提に、少しずつ英語に触れられる設計にしているのも、日本の家庭にとって現実的だと考えているからです。学費は対面のインターナショナルスクールの約5分の1を目指しています。
正直な注意点もお伝えします。NGAはまだ開校前で、実績はこれから積み上げる段階です。そして、校庭で走り回る体験や、同じ教室で肩を並べる感覚は、対面の学校と同じようには提供できません。それでも「近くに無いから、あきらめる」を「通わなくても、続けられる」に変えられる家庭が、群馬県には確かにいるはずだと考えています。
よくある質問
Q. 群馬県内のどこからでも通えますか?
A. 均等には通えません。英語で学べる一条校は太田市と玉村町、プリスクールは前橋・高崎・太田・伊勢崎・玉村に集中しており、北毛(渋川・沼田・みなかみ)や桐生・館林からは片道1時間前後かかるのが一般的です。ただしGKAは前橋駅・熊谷駅南口・太田駅南口などからスクールバスを運行しており、中高等部の定期は月5,500円(初等部は年間定期制)という公開情報があります。まず通学経路と所要時間を具体的に調べ、そのうえで「毎朝この時間を6年間続けられるか」を家族で確認することをおすすめします。
Q. 近隣県の学校に群馬から通う家庭はいますか?
A. 逆方向も含めてあります。GKAは公式サイトで栃木県・埼玉県から通う児童生徒がいると記しており、熊谷駅南口からスクールバスも出ています。東毛からは栃木県佐野市の英語イマージョン校が近く、東武伊勢崎線で太田駅から足利市駅方面へ出れば10分台。西毛からは高崎駅を起点に、埼玉県北部や東京方面も時間の上では通えない距離ではありません。ただし新幹線や特急を使う通学は交通費が年単位で大きな額になりますし、小学生の長距離移動は体力面の負担も伴います。志望校を絞る前に、必ずスクールバスの停留所と定期代の両方を確認してください。
Q. 英語漬けにすると日本語が中途半端になりませんか?
A. これは群馬県の家庭からもよく聞く不安です。県内の一条校型(GKA・フェリーチェ玉村国際小学校)は日本の学習指導要領に沿って国語も学ぶため、日本語の土台は保ちやすい設計になっています。一方でプリスクールや外国人学校は環境によって差があります。日本語が不安なご家庭には、姉妹サービス〈ともだちじゃぱん〉(NIJIN運営・子ども向けオンライン日本語)もおすすめです。学校選びの際は「日本語をどう担保するか」を必ず質問リストに入れ、パンフレットの説明ではなく実際の週間時間割を見せてもらいましょう。
「通えるか」ではなく「続けられるか」で選ぶ
群馬県のインターナショナルスクール探しは、実は選択肢が無いことより、選択肢の「場所」に悩む探し方になります。英語で学べる一条校が2校、プリスクールが十校前後、ブラジル系を中心とした外国人学校が複数——数だけ見れば北関東では恵まれています。けれど、それが自宅から通える場所にあるかどうかは、住む市町村で決まってしまいます。
大切なのは、入学できる学校を探すことより、お子さんが何年も安心して続けられる学びを選ぶことです。焦らなくて大丈夫です。まずは今日、通学経路をひとつ調べてみる。あるいは、通わない道が自分の家庭に合うかを考えてみる。それだけでも、選択肢の景色は変わります。
近隣県・全国のインターナショナルスクールガイド
- 神奈川県のインターナショナルスクール一覧
- 千葉県のインターナショナルスクール一覧
- 埼玉県のインターナショナルスクール一覧
- 茨城県のインターナショナルスクール一覧
- 栃木県のインターナショナルスクール一覧
- 北海道のインターナショナルスクール一覧
- 愛知県のインターナショナルスクール一覧
- 広島県のインターナショナルスクール一覧
- 兵庫県のインターナショナルスクール一覧
- 石川県のインターナショナルスクール一覧
- 岩手県のインターナショナルスクール一覧
- 香川県のインターナショナルスクール一覧
- 鹿児島県のインターナショナルスクール一覧
- 熊本県のインターナショナルスクール一覧
- 全47都道府県のインターナショナルスクール一覧を見る


