東京都のインターナショナルスクールは、23区から多摩地域まで数十校。選択肢が多すぎて、かえって迷っていませんか。結論からお伝えすると、東京の学費相場は年間約60万〜380万円、選ぶ軸は「費用の総額・カリキュラム・通い続けられるか」の3つです。この記事では、東京都全域からタイプの違う7校を厳選し、学費相場・特徴・選び方まで正直に整理します。読み終えるころには、年間の費用感と「わが家に合う学校の見つけ方」の軸が見えてくるはずです。高額な有名校だけでなく、比較的手頃に通える学校、そして通学以外の新しい選択肢まで、フラットにお伝えします。
結論:東京で選べる学校(早見)
ここだけ読めば全体像がつかめます。この記事で扱う学校と、オンラインという選択肢を、同じ粒度で並べました。
- アメリカンスクール・イン・ジャパン(ASIJ) — 対象年齢——3〜18歳(幼児部〜G12)/学費目安——年間約299万〜378万円+施設維持費等(2026年時点の公式情報・最新は要確認)
- ブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ(BST) — 対象年齢——3〜18歳/学費目安——年間約282万〜293万円+入学時費用(2026年時点の公式情報・最新は要確認)
- 東京インターナショナルスクール(TIS) — 対象年齢——幼稚園〜高校(K〜G12)/学費目安——年間約330万〜360万円+入学時費用(2026年時点の公式情報・最新は要確認)
- 西町インターナショナルスクール — 対象年齢——5〜15歳(K〜G9)/学費目安——年間約313万円+諸費(2026年時点の公式情報・最新は要確認)
- 清泉インターナショナルスクール — 対象年齢——3〜18歳(女子校・幼稚園のみ共学)/学費目安——年間約160万(幼稚園半日)〜270万円(2026年時点の公式情報・最新は要確認)
- セント・メリーズ・インターナショナルスクール — 対象年齢——5〜18歳(男子校)/学費目安——年間約286万〜305万円+入学時費用(2026年時点の公式情報・最新は要確認)
- インディア・インターナショナルスクール・イン・ジャパン(IISJ) — 対象年齢——3〜18歳(K〜G12)/学費目安——年間約60万〜120万円(2026年時点の公式情報・最新は要確認)
- NIJIN GLOBAL ACADEMY(オンライン) — 6〜18歳/2027年9月開校・現在は開校情報の登録受付中/対面インターのおよそ1/5の学費帯/日本語の支えあり。通学圏や学費が壁になる家庭の選択肢。

はじめに基礎を押さえたい方へ:インターナショナルスクールとは?種類・学費・入学条件・選び方の完全ガイドで全体像を整理しています。
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東京都のインターナショナルスクール事情と学費相場【2026年】
東京都は、日本でもっともインターナショナルスクールが集まる自治体です。23区の港区・渋谷区・世田谷区などを中心に、幼稚園から高校まで一貫して学べる大規模校から、少人数の新しい学校まで、数十校が選択肢に入ります。加えて調布市・東久留米市・八王子市といった23区外(多摩地域)にも学校があるため、都全域で見ると通える範囲は思っているより広いはずです。カリキュラムも国際バカロレア(IB)、英国式、米国式、インド式(CBSE)と多様で、「英語で学ぶ」と一口に言っても、中身も進路のつながり方もかなり違います。
気になる学費は、主要校で年間約280万〜380万円が一つの目安。これに入学金・施設費・スクールバス代などが加わるため、初年度は400万円を超えることも珍しくありません。一方で、インド系スクールのように年間約60万〜120万円で学べる学校もあり、幅はかなり広いのが実情です。学費の内訳や「なぜ高いのか」はインターナショナルスクールの学費の内訳で詳しく解説しています。
※学費等は2026年7月時点の公開情報です。最新は各校公式サイトでご確認ください。

東京のインターナショナルスクール学費早見表【7校を一覧で比較】
まずは全体像をつかめるよう、この記事で紹介する東京のインターナショナルスクールおすすめ7校の学費・カリキュラム・エリア・対象段階を一覧にしました。学費は年間の目安レンジ(授業料中心・別途入学金や施設費あり)です。金額の大きい順に並べていないのは、上位=わが家に最適とは限らないから。まず相場観をつかんでから、後半の各校解説へ進んでください。
| 学校名 | エリア | カリキュラム | 対象段階 | 年間学費の目安 |
|---|---|---|---|---|
| アメリカンスクール・イン・ジャパン(ASIJ) | 調布市/港区(幼児部) | 米国式+AP | 幼〜高(3〜18歳) | 約299万〜378万円 |
| ブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ(BST) | 港区/世田谷区 | 英国式(GCSE・Aレベル) | 幼〜高(3〜18歳) | 約282万〜293万円 |
| 東京インターナショナルスクール(TIS) | 港区三田 | IB(PYP/MYP)探究型 | 幼〜高(K〜G12) | 約330万〜360万円 |
| 西町インターナショナルスクール | 港区元麻布 | 探究型+日英バイリンガル | 幼〜中(K〜G9) | 約313万円 |
| 清泉インターナショナルスクール | 世田谷区用賀 | IB(PYP/DP)・女子校 | 幼〜高(3〜18歳) | 約160万(幼半日)〜270万円 |
| セント・メリーズ・インターナショナルスクール | 世田谷区瀬田 | 米国式+IB DP・男子校 | 幼〜高(5〜18歳) | 約286万〜305万円 |
| インディア・インターナショナルスクール・イン・ジャパン(IISJ) | 江戸川区(横浜にも) | インド式(CBSE) | 幼〜高(K〜G12) | 約60万〜120万円 |
こうして並べると、同じ「東京のインターナショナルスクール」でも学費は年間約60万円から380万円まで6倍以上の開きがあるとわかります。米国式・英国式・IBの大手ほど高く、インド系(CBSE)は際立って手頃、というのが大まかな傾向です。※金額は各校公式の2026年時点の公開情報にもとづく目安で、学年・年度・為替・別途費用(入学金・施設費・バス代等)により変わります。必ず各校公式サイトで最新をご確認ください。
東京のインターナショナルスクールおすすめ7選
ここからは、東京のインターナショナルスクールから7校を紹介します。順位ではなく、タイプの違う7校です。お子さんとご家庭の優先順位に照らしながら読んでみてください。
1. アメリカンスクール・イン・ジャパン(ASIJ)
アメリカンスクール・イン・ジャパンは1902年創立、調布市に広大なキャンパスを構える日本を代表する米国式インターナショナルスクールです。六本木に幼児部キャンパスもあり、約1,600名が学ぶ大規模校。施設・課外活動の充実度は都内トップクラスです。
- カリキュラム——米国式+AP(大学レベル科目)
- 対象年齢——3〜18歳(幼児部〜G12)
- 学費目安——年間約299万〜378万円+施設維持費等(2026年時点の公式情報・最新は要確認)
- こんな家庭に——米国式の教育と規模・施設の充実を最優先したいご家庭
→ 同校の学費の内訳や、周辺の学校との比較はアメリカンスクール・イン・ジャパン(ASIJ)の学費と調布市のインターナショナルスクールで詳しくまとめています。
2. ブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ(BST)
ブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウは1989年創立の英国式スクール。麻布台ヒルズの初等部キャンパスと世田谷の中高等部キャンパスを持ち、英国ナショナルカリキュラムからGCSE、Aレベルまで一貫して学べます。
- カリキュラム——英国式(GCSE・Aレベル)
- 対象年齢——3〜18歳
- 学費目安——年間約282万〜293万円+入学時費用(2026年時点の公式情報・最新は要確認)
- こんな家庭に——英国式の体系的な教育や英国圏への進学を視野に入れるご家庭
→ 同校の学費の内訳や、周辺の学校との比較はブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウの学費と港区のインターナショナルスクールで詳しくまとめています。
3. 東京インターナショナルスクール(TIS)
東京インターナショナルスクールは1995年創立、港区三田にある探究型で知られるIB校です。国際バカロレアのPYP・MYPを軸に「探究する学び」を徹底しており、近年は高校課程まで広がっています。
- カリキュラム——IB(PYP・MYP)を軸にした探究型
- 対象年齢——幼稚園〜高校(K〜G12)
- 学費目安——年間約330万〜360万円+入学時費用(2026年時点の公式情報・最新は要確認)
- こんな家庭に——テスト対策より「探究心を育てる学び」を重視するご家庭
4. 西町インターナショナルスクール
西町インターナショナルスクールは1949年創立、元麻布にある共学校(幼稚園年長〜G9)。すべての生徒が日本語を学ぶ日英バイリンガル教育が最大の特徴で、日本と世界の両方に根を張る教育を70年以上続けています。
- カリキュラム——独自の探究型+日英バイリンガル教育
- 対象年齢——5〜15歳(K〜G9)
- 学費目安——年間約313万円+諸費(2026年時点の公式情報・最新は要確認)
- こんな家庭に——英語だけでなく日本語・日本文化も大切に育てたいご家庭
→ 同校の学費の内訳や、周辺の学校との比較は西町インターナショナルスクールの学費と港区の学校一覧で詳しくまとめています。
5. 清泉インターナショナルスクール
清泉インターナショナルスクールは世田谷区用賀にあるカトリック系の女子校(幼稚園は共学)。IBのPYPとDPを提供し、落ち着いた環境で人格教育と国際教育を両立させています。幼稚園半日クラスは費用を抑えやすいのも特徴です。
- カリキュラム——IB(PYP・DP)
- 対象年齢——3〜18歳(女子校・幼稚園のみ共学)
- 学費目安——年間約160万(幼稚園半日)〜270万円(2026年時点の公式情報・最新は要確認)
- こんな家庭に——少人数の落ち着いた環境で娘を育てたいご家庭
→ 同校の学費の内訳や、周辺の学校との比較は清泉インターナショナルスクールの学費と世田谷区のインターナショナルスクールで詳しくまとめています。
6. セント・メリーズ・インターナショナルスクール
セント・メリーズ・インターナショナルスクールは1954年創立、世田谷区瀬田にあるカトリック系の男子校です。IBディプロマの長い実績を持ち、学業とスポーツ・音楽の両立を重んじる校風で、卒業生は世界の大学へ進んでいます。
- カリキュラム——米国式+IB DP
- 対象年齢——5〜18歳(男子校)
- 学費目安——年間約286万〜305万円+入学時費用(2026年時点の公式情報・最新は要確認)
- こんな家庭に——伝統ある男子校で文武両道の国際教育を受けさせたいご家庭
→ 同校の学費の内訳や、周辺の学校との比較はセント・メリーズ・インターナショナルスクールの学費と世田谷区の学校一覧で詳しくまとめています。
7. インディア・インターナショナルスクール・イン・ジャパン(IISJ)
インディア・インターナショナルスクール・イン・ジャパンは2004年創立、江戸川区(横浜にも校舎)にあるインド系スクール。インドのCBSEカリキュラムに基づき、英語で理数・ICTに強い教育を行います。都内インターの中で際立って手頃な学費で、日本人家庭の入学も増えています。
- カリキュラム——インド式(CBSE)・英語で授業
- 対象年齢——3〜18歳(K〜G12)
- 学費目安——年間約60万〜120万円(2026年時点の公式情報・最新は要確認)
- こんな家庭に——費用を抑えながら英語×理数の教育を受けさせたいご家庭
学校名で費用を調べている方へ——7校のうち西町・清泉と、渋谷区広尾の聖心インターナショナルスクールは、2026-27年度の公式の学費表をもとに1校ずつ詳しく整理しています。西町インターナショナルスクールの学費/清泉インターナショナルスクールの学費/聖心インターナショナルスクールの学費(授業料・入学金・卒業までの総額)。
東京都全域のインターナショナルスクール分布——23区と多摩地域
ここまでの7校を見て、「うちの最寄りからは遠いかもしれない」と感じた方もいるはずです。実際、東京都のインターナショナルスクールの分布はかなり偏っています。東京都が運営する情報サイトTokyo International Schools Portalには2026年7月時点で都内20校が掲載されていますが、そのうち本校の所在地が23区外なのはわずか3校。残りは港区(BST初等部・東京インターナショナルスクール・西町)、渋谷区(聖心インターナショナルスクール等)、世田谷区(清泉・セント・メリーズ・BST中高等部)、品川区(カナディアンインターナショナルスクール等)、江東区(ケイ・インターナショナルスクール東京)、江戸川区(IISJ)、そして千代田区・新宿区・練馬区・北区——と、23区に集中しています。住む場所を決める前にこの偏りを知っておくと、通学の見通しが一気に立てやすくなります。
23区外(多摩地域)にある東京都のインターナショナルスクール3校
とはいえ「23区外だから選択肢がない」わけではありません。次の3校は、東京都のポータルに掲載されている年間授業料(2026年7月時点)とあわせて押さえておきたい学校です。
- アメリカンスクール・イン・ジャパン(調布市)——本記事で紹介した都内最大級の米国式校。あの広さのキャンパスは23区外だからこそ確保できたもので、幼児部のみ港区にあります。
- クリスチャン・アカデミー・イン・ジャパン(東久留米市)——1950年創立、北米式カリキュラムの幼稚園〜高校(K-12)一貫校。約25か国からおよそ500名が在籍し、WASC・ACSIの認定を受けています。年間授業料は幼稚園・小学校が約185万円、中学校が約202万円、高校が約220万円と、都心の大手校より抑えられた水準です。
- 東京ウエストインターナショナルスクール(八王子市)——多摩地域で唯一、国際バカロレアPYPの認定を受けた小学校を持つ幼小中高一貫校。年間授業料は幼稚園が約114万円、小学校が約146万円、中学・高校が約91万円で、都内インターの中でも手の届きやすい価格帯です。
「一条校の国際教育」という都内の選択肢
インターナショナルスクールにこだわらず「東京都内で国際的な教育を受けたい」なら、日本の学校制度の中(学校教育法第1条の学校=一条校)にも道があります。東京都立国際高等学校(目黒区駒場)は、2015年に日本の公立高校として初めて国際バカロレアのディプロマプログラム認定を受けた、都立唯一の国際学科を持つ高校です。2022年には東京都立立川国際中等教育学校附属小学校(立川市)が開校し、公立としては全国初の小中高一貫の国際教育校になりました。町田市の玉川学園はIBのMYP(2009年認定)とDP(2010年認定)を持つ一条校で、日本の卒業資格とIBディプロマの両方を目指せます。公立を選べば学費の前提そのものが変わるので、23区外にお住まいなら候補から外さないでください。
武蔵野・三鷹・国立あたりはどうか——正直なところ
一方で、武蔵野市(吉祥寺)・三鷹市・国立市といった人気の文教エリアには、英語のプリスクールや英語学童は複数ある一方で、小・中・高まで一貫して通えるインターナショナルスクールはほとんどありません。このエリアのご家庭が現実に取っている選択は、①スクールバスや電車で都心の学校へ通う、②八王子・立川方面の学校を選ぶ、③一条校に通いながら英語の学びを足す、④オンラインで国際的な学びを取る——の4つが中心です。通学時間は毎日積み上がるので、「片道何分までなら6年間続けられるか」を先に家族で決めておくと、候補が現実的に絞れます。
「東京都に認可されている」とはどういう意味か
都全域で学校を比べるときに知っておきたいのが認可の違いです。日本のインターナショナルスクールは、①学校教育法第1条の学校(一条校)、②同法第134条の各種学校(外国人学校)、③無認可、の3つに分かれます。②の各種学校としての認可は都道府県が所管しており、東京都では生活文化局私学部が「外国人学校(インターナショナルスクール)の設置について」として設置基準や手続きを公開しています。ここで大事なのは、一条校ではないインターナショナルスクールに通わせた場合、日本の法律上の就学義務を果たしたことにはならないと文部科学省が明示している点です。小学校課程の修了が認められず、日本の公立中学校へそのまま進学できない場合もあります。日本国籍のお子さんなら、説明会で「学校教育法上の位置づけ」と「日本の学校に戻るときの扱い」を必ず確認しておきましょう。
東京の区市別インデックス——どの区に何校あり、学費はいくらか
東京都のインターナショナルスクールは、区によって「校数」も「学費の相場」もまったく違います。同じ東京都内でも、小学生以上が毎日通える全日制で比べて、板橋区のカムロットは年間約130万円から、調布市のASIJは約350万円からと3倍近い開きがあります。まず「わが家が通える範囲にどの区があるか」から絞り込むほうが、学校名から探すより早いことが多いです。
もうひとつ、区ごとに一覧を作ってはじめて見えたことがあります。未就学の英語プリスクールはどの区にもあるのに、小学生以上が毎日通える全日制は区に1校あるかないかという区が大半だ、ということです。表の「主な学校・特徴」欄は、その断絶がどこにあるかを書いています。
下の表は、当サイトが区市ごとに個別の記事で整理した22区市・計151校の一覧です。学費はいずれも各校の公式サイトで確認した年間授業料の目安レンジで、入学金・施設費・スクールバス代は別途かかります。各区名をクリックすると、その区の全校詳細(対象年齢・最寄駅・編入時期・初年度総額)に進めます。
| 区・市 | 掲載校数 | 年間学費の目安 | 主な学校・特徴 |
|---|---|---|---|
| 世田谷区のインターナショナルスクール | 14校 | 約160万〜348万円 | 清泉、セント・メリーズ |
| 目黒区のインターナショナルスクール | 8校 | 約209万〜233万円 | 小学生以上が通えるのは2校 |
| 港区のインターナショナルスクール | 7校 | 約207万〜360万円 | 西町、ブリティッシュ・スクール、聖心 |
| 品川区のインターナショナルスクール | 7校 | 約209万〜290万円 | 品川インターナショナルスクール、カナディアン、KAIS |
| 渋谷区のインターナショナルスクール | 7校 | 約170万〜270万円台 | 広尾・恵比寿・代々木・富ヶ谷に集中 |
| 新宿区のインターナショナルスクール | 7校 | 約105.6万〜144.8万円 | 小中高まで通えるのは2校 |
| 江東区のインターナショナルスクール | 5校+プリスクール | 約60万〜302万円 | KIST、東京YMCA、UIA、IISJ、東京ベイ |
| 大田区のインターナショナルスクール | 11校 | 多くが要問い合わせ | 全日制はゼロ。区の補助金(3〜5歳 月7.7万円上限)が使える |
| 文京区のインターナショナルスクール | 8校 | 約152万〜286万円 | アオバ(IB高等部)、MEES(区内唯一の小学部) |
| 千代田区のインターナショナルスクール | 8校 | 約310万〜345万円 | Phoenix House(旧CHIST校舎)。CHISTは閉校済み |
| 中央区のインターナショナルスクール | 8校 | 約104万〜138万円 | 中央インターナショナルスクールが都心では例外的に低価格 |
| 板橋区のインターナショナルスクール | 8校 | 約61万〜150万円 | カムロット(ケンブリッジG1-12)が都心の約半額 |
| 杉並区のインターナショナルスクール | 7校 | 約60万〜90万円(月額換算) | エベレスト(Nursery〜G12)は月5万円台〜 |
| 練馬区のインターナショナルスクール | 6校 | 約233万〜286万円 | アオバ光が丘(IB・K3〜G9)。G10以降は区外へ |
| 豊島区のインターナショナルスクール | 8校 | 約196万〜260万円 | New International School(3歳〜G12)が実質唯一の全日制 |
| 中野区のインターナショナルスクール | 5校 | 区内は全校が非公開(要問い合わせ) | 小学生以上の全日制はゼロ。アオバ中野は2027年もK2〜K5のまま |
| 北区のインターナショナルスクール | 4校 | 約173万〜210万円 | 全日制2校はいずれもフランス系(LFIT・EIFJ) |
| 台東区のインターナショナルスクール | 5校 | 未就学で月7万円前後 | 6〜18歳の全日制はゼロ。放課後・土曜型のみ |
| 墨田区のインターナショナルスクール | 2校 | 要問い合わせ | 2校とも未就学。6歳以降は江東区が現実的 |
| 江戸川区のインターナショナルスクール | 8校 | 約62万〜233万円 | GIIS東京がG12まで完結。23区で例外的に学費が低い |
| 武蔵野市・吉祥寺(多摩)のインターナショナルスクール | 6校 | 約180万〜210万円 | Axisが唯一の全日制。2027年4月に吉祥寺学園(一条校)が開設 |
| 調布市(多摩)のインターナショナルスクール | 2校 | 約350万〜383万円 | ASIJ(アメリカンスクール・イン・ジャパン) |
この表は東京都の全校を網羅したものではなく、当サイトが区ごとに公式情報で確認できた学校のみを載せています。ここに出てこない区にお住まいの場合は、隣接する区の学校まで通学圏に入ることが多いので、上の表で最寄りの区から当たってみてください。なお23区外(多摩地域)については、この記事の後半で3校を紹介しています。
表を見て「学費のレンジが想像より高い」と感じた場合は、インターナショナルスクールの学費一覧(都市別の相場)で全国・アジア主要都市との比較を、インターナショナルスクールの無償化・補助金の対象条件で支援制度の対象になるかを確認できます。
東京のインターナショナルスクール一覧——22区市167校を学校名で
ここまでは「どの区に何校あるか」で見てきました。ここからは学校名そのもので探せるように、当サイトが区市ごとに調べた167校を全部並べます。東京都のポータルに載っているのは18校、不動産系の一覧でも数十校どまりで、未就学のプリスクールまで含めた全校を区市別に名前で並べた一覧は、ほとんどありません。気になる学校名が見つかったら、その区のリンクから対象年齢・最寄駅・年間学費・初年度の一時金まで確認できます。
※全日制(小学生以上が毎日通う)と、未就学中心のプリスクール/キンダーガーテンが混在しています。どちらかは各区の記事で区別しています。学費はいずれも各校公式の公表額をもとにした目安です。
世田谷区(14校)
- セントメリーズ・インターナショナルスクール(St. Mary’s International School)
- 清泉インターナショナルスクール(Seisen International School)
- ブリティッシュ・スクール・イン・東京 昭和キャンパス(The British School in Tokyo, Showa Campus)
- 東京インターナショナル・プログレッシブ・スクール(Tokyo International Progressive School/TIPS)
- 国本女子中学校・高等学校 ダブルディプロマコース
- さくらインターナショナルスクール世田谷校(Sakura International School)
- 東京インターナショナルスクール 学芸大キンダーガーテン/アフタースクール
- ローラス・インターナショナルスクール・オブ・サイエンス 田園調布校
- グレースインターナショナルスクール(Grace International Learning Center)
- オークウッド東京インターナショナルスクール(Oakwood Tokyo International School)
- 駒沢公園インターナショナルスクール(Komazawa Park International School)
- 瀬田インターナショナルスクール(Seta International School)
- ケイキ・インターカルチュラル・プリスクール(Keiki Intercultural Preschool)
- TIKインターナショナルスクール 田園調布校(Tokyo International Kindercare)
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目黒区(8校)
- KAISインターナショナルスクール 初等部・中等部(中根)|学費は年間約209万〜226万円
- グレッグ・インターナショナルスクール(自由が丘)|学費は要問い合わせ
- アオバジャパン・インターナショナルスクール 目黒キャンパス(青葉台)|学費は年間約210万〜233万円
- 東京インターナショナルスクール 中目黒キンダーガーテン/アフタースクール|学費は要問い合わせ
- アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 下目黒校|学費は要問い合わせ
- Kodomo Edu インターナショナルスクール(中目黒校・都立大八雲校)|学費は要問い合わせ
- ローラス インターナショナルスクール オブ サイエンス 自由が丘校(緑が丘)|学費は要問い合わせ
- サニーサイド・インターナショナル・キンダーガーテン(自由が丘)|学費は要問い合わせ
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港区(10校)
- 西町インターナショナルスクール(Nishimachi International School)
- 東京インターナショナルスクール(Tokyo International School)
- ブリティッシュ・スクール・イン・東京(The British School in Tokyo/麻布台キャンパス)
- モンテッソーリ・スクール・オブ・東京(The Montessori School of Tokyo)
- ローラス・インターナショナルスクール・オブ・サイエンス(Laurus International School of Science)
- キャピタル東京インターナショナルスクール(Capital Tokyo International School/CTIS)
- ウィローブルック・インターナショナルスクール(Willowbrook International School)
- 聖心インターナショナルスクール(広尾)と清泉インターナショナル学園(用賀)は別の学校
- 東京インターナショナルスクールは南麻布から三田へ移転した
- ブリティッシュ・スクール・イン・東京は「渋谷から港区へ集約」された
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品川区(7校)
- 品川インターナショナルスクール(SIS)|学費と特徴——区内で唯一のIB一貫校
- カナディアン・インターナショナル・スクール東京(CIS)|学費と特徴
- KAIS International School|学費と特徴(高等部が品川区上大崎)
- ネスインターナショナルスクール 五反田校|学費と特徴
- ファーストラーニング 大崎五反田|学費と特徴
- キッズインターナショナル 五反田センター|学費と特徴
- ディルーカ インターナショナルスクール 御殿山校|学費と特徴
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渋谷区(7校)
- International School of the Sacred Heart(聖心インターナショナルスクール)
- Yoyogi International School(代々木インターナショナルスクール)
- United School of Tokyo(ユナイテッド・スクール・オブ・トウキョウ)
- Elite Open School LRC Tokyo(エリート・オープン・スクール)
- The Innovation Fellowship(TIF)
- Yuai International Islamic School(友愛インターナショナル・イスラミックスクール)
- Capital Tokyo International School(CTIS) 渋谷キャンパス
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新宿区(7校)
- 東京早稲田インターナショナルクリスチャンスクール(WICS)|学費と特徴——区内で唯一、幼稚園から高校まで
- 四谷インターナショナルスクール|学費と特徴——小中高一貫で、米国の卒業資格も
- 東京韓国学校|学費と特徴——初等部から中高等部までの一貫校
- テゾーロ インターナショナルスクール|学費と特徴——市ヶ谷の少人数プリスクール
- アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 早稲田キャンパス|学費と特徴——区内唯一のIB PYP認定園
- i Kids Star 四谷|学費と特徴——英語+知育+運動のバイリンガル幼児園
- フロンティアキッズ グローバルスクール|学費と特徴——モンテッソーリ×英語
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江東区(7校)
- K.インターナショナルスクール東京(K. International School Tokyo/KIST)
- 東京YMCAインターナショナルスクール(Tokyo YMCA International School/TYIS)
- UIAインターナショナルスクール オブ トーキョー(UIA International School of Tokyo)
- インディア インターナショナル スクール イン ジャパン 東京校(India International School in Japan/IISJ)
- 東京ベイインターナショナルスクール(Tokyo Bay International School/TBIS)
- グローバルリープインターナショナルスクール 豊洲校(Global Leap International School)
- キッズデュオインターナショナル東雲(Kids Duo International/KDI)
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大田区(11校)
- Hope International School(蒲田校・梅屋敷校)|学費は要問い合わせ
- Kids Duo International 池上(仲池上)|学費は要問い合わせ
- キンダーキッズ インターナショナルスクール 東京本校(東嶺町)|学費は要問い合わせ
- SkyCrest International School(田園調布)|学費は要問い合わせ
- Pan International Academie 田園調布|プリスクール月額37,000円〜
- ミントリーフ・インターナショナル・プリスクール 雪谷園(東雪谷)|学費は要問い合わせ
- ココロラボ インターナショナル 田園調布(田園調布本町)|学費は要問い合わせ
- ディルーカ インターナショナルスクール 蒲田(新蒲田)|学費は要問い合わせ
- ファーストラーニング大森/ブライトキッズ・インターナショナル(大森北)|学費は要問い合わせ
- FUTURE児童園 下丸子|学費は要問い合わせ(無償化対象)
- ズー・フォニックス・アカデミー 南雪谷校|学費は要問い合わせ
大田区の全11校を、対象年齢・最寄駅・年間学費・初年度総額で見る →
文京区(8校)
- アオバジャパン・インターナショナルスクール 文京キャンパス(本駒込)|授業料は年間約286万円
- MEESインターナショナルスクール(白山・千駄木)|プリ 年間約124万円/小学部 年間約152万円
- Joy to the World American International School(小石川)|学費は要問い合わせ
- Hello Kids International School(小石川・茗荷谷)|月額約4.4万〜13.2万円
- ローラスインターナショナルスクール文京校(小石川・春日)|学費は要問い合わせ
- さくらインターナショナルスクール文京校(大塚・茗荷谷)|学費は要問い合わせ
- SOLTILO GSA International School 文京元町校(本郷)|学費は要問い合わせ
- NAS KIDS UNIVERSITY 文京(千駄木)|学費は要問い合わせ
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千代田区(8校)
- Phoenix House International School(四番町)|学費は年間約310万〜345万円
- 東京中華学校(五番町)|学費は要問い合わせ
- KIDS EDU インターナショナルプリスクール&アカデミー(五番町)|学費は要問い合わせ
- ウィズダムアカデミー PRIME 市ヶ谷飯田橋校(九段北)|学費は要問い合わせ
- ハイブリッドマム プリスクールナーサリー千代田富士見(富士見)|学費は要問い合わせ
- Anchor Kids International School(鍛冶町)|学費は要問い合わせ
- Au Pays des Sakuras(飯田橋)|学費は要問い合わせ
- FortuneStars(外神田)|学費は要問い合わせ
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中央区(8校)
- 中央インターナショナルスクール 東京キャンパス(湊・新富町)|学費は年間約104万〜136万円
- サンシャイン キッズ アカデミー 東京(湊・新富町)|学費は要問い合わせ
- アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 晴海キャンパス|学費は要問い合わせ
- 東京インターナショナルスクール 勝どきキンダーガーテン/アフタースクール|学費は要問い合わせ
- さくらインターナショナルスクール 日本橋校|学費は要問い合わせ
- KOA International Preschool(日本橋富沢町)|学費は要問い合わせ
- FUTURE児童園 日本橋園(日本橋富沢町)|学費は要問い合わせ
- T.N.G Montessori Academy(築地)|学費は要問い合わせ
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板橋区(8校)
- Camelot International School(向原)|学費は年間約130万〜150万円
- ニューホープ・インターナショナル・プリスクール(成増)|学費は週5日で年間約61万円
- 東京光が丘インターナショナルプレスクール(赤塚新町)|学費は要問い合わせ
- SEEDS英語幼児園(常盤台/ときわ台駅前)|学費は要問い合わせ
- マルベリーインターナショナルスクール(小茂根)|学費は要問い合わせ
- HAPPY KOALA インターナショナルスクール(小豆沢)|学費は要問い合わせ
- Happy ABC(赤塚新町)|学費は要問い合わせ
- ファーストラーニング千川ドレミガーデンプリスクール(向原)|学費は要問い合わせ
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杉並区(7校)
- エベレスト・インターナショナルスクール・ジャパン(荻窪本校・阿佐ヶ谷校)|月額授業料5万円〜
- ビジービーズ・インターナショナルスクール(和泉)|学費は要問い合わせ
- プライム・アカデミック・プリスクール 荻窪校(上荻)|学費は要問い合わせ
- ポケット・インターナショナル・プリスクール(高円寺校・荻窪校)|学費は要問い合わせ
- JUNインターナショナルプリスクール(久我山)|学費は要問い合わせ
- doors インターナショナルスクール(阿佐谷南)|学費は要問い合わせ
- ソフィー・インターナショナル・プリスクール(善福寺)|学費は要問い合わせ
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練馬区(6校)
- アオバジャパン・インターナショナルスクール 光が丘キャンパス|学費は年間約233万〜286万円
- みずほスクール(石神井台)|学費は要問い合わせ
- トゥインクルスターインターナショナルスクール(豊玉北)|学費は要問い合わせ
- インターナショナル・プリスクール ファーストラーニング大泉学園|学費は要問い合わせ
- ベルグレイヴ・インターナショナル・キンダーガーデン&プレスクール(春日町)|学費は要問い合わせ
- スターインターナショナルプリスクール&英会話(高野台)|学費は要問い合わせ
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豊島区(8校)
- New International School of Japan(南池袋)
- International Islamia School Otsuka/IISO(南大塚)
- グローバス東京(東池袋)
- Beyondia International School Ikebukuro(東池袋)
- ビクトリアインターナショナルスクール(南池袋)
- Microcosmos International Preschool & Kindergarten(巣鴨)
- RYOZAN PARK PRESCHOOL/Montessori(南大塚)
- First Steps International School(東池袋)
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中野区(5校)
- アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 中野キャンパス(南台)|学費は要問い合わせ
- GLOBAL FIELD KIDS(中野)|学費は要問い合わせ
- バイリンガルアート保育ルーム フェアリーテイル(野方)|学費は要問い合わせ
- Kids UP 鷺宮|学費は要問い合わせ
- Kids Duo 中野坂上|学費は要問い合わせ
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北区(4校)
- 東京国際フランス学園(Lycée Français International de Tokyo)
- 東京日仏国際学園(EIFJ/École Internationale Franco-Japonaise)
- American Lycetuff International Pre-school(赤羽)
- FUTURE児童園 田端
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台東区(5校)
- HARMONY PRESCHOOL INTERNATIONAL/HAPI(東上野)|3歳児 週5日で月額約7万円が目安
- Kids UP 上野(東上野)|学費は要問い合わせ
- Meiko Kids e 上野浅草(松が谷・かっぱ橋)|学費は要問い合わせ
- アスク バイリンガル保育園 浅草橋(浅草橋)|学費は要問い合わせ(東京都認証保育所)
- あさくさイングリッシュスクール(浅草)|Lepton浅草教室は週1回 月額7,810円〜
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墨田区(7校)
- そらまめインターナショナルプリスクール&そらまめ学童保育(横川)
- キッズガーデン グローバルスクール錦糸町(錦糸)
- Kids Duo とうきょうスカイツリー駅前(東向島)
- そらまめ学童保育(横川)
- K.インターナショナルスクール東京(江東区白河)
- 東京YMCAインターナショナルスクール(江東区東陽)
- インディア インターナショナル スクール イン ジャパン 東京校(江東区千石)
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江戸川区(8校)
- GIIS東京(グローバル・インディアン・インターナショナル・スクール東京)
- グローバルウィズダム・インターナショナルスクール(Global Wisdom International School)
- スマイル インターナショナルスクール(Smile International School)
- イーグル インターナショナルスクール(Eagle International School)
- キッズインターナショナル 西葛西センター
- リトルガーデン インターナショナルスクール 小岩(LG小岩保育園)
- ケリア インターナショナルスクール オブ ジャパン(Kerria International School of Japan)
- ミントリーフ・インターナショナル・プリスクール 平井園
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武蔵野市(吉祥寺)(6校)
- Axis International School(アクシス インターナショナルスクール/吉祥寺本町)
- 吉祥寺学園インターナショナルスクール(初等部・緑町/2027年4月開設)
- ズー・フォニックス・アカデミー吉祥寺校(吉祥寺本町)
- ハッピーキッズインターナショナル(吉祥寺本町)
- BKI バイリンガル・キッズ・インターナショナル・プリスクール(境/武蔵境)
- International School for Little Explorers(ISLE 三鷹校/西久保)
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調布市(8校)
- アメリカンスクール・イン・ジャパン(American School in Japan/ASIJ 調布キャンパス)
- ニューワールド インターナショナル スクール(New World International School)
- Musashi International School Tokyo(MIST/三鷹市)
- アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 三鷹キャンパス
- Axis International School(武蔵野市・吉祥寺)
- スターズ&ストライプス イングリッシュ インターナショナル(府中市ほか)
- Christian Academy in Japan(CAJ/東久留米市)
- Malvern College Tokyo(小平市)
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「東京 インターナショナルスクール ランキング」「偏差値」はどう見る?
東京のインターナショナルスクールを調べると、「ランキング」や「偏差値」で比べたくなります。ですが結論からお伝えすると、インターナショナルスクールに、日本の学校のような「偏差値」は存在しません。偏差値は、同じ模試を受けた集団の中での相対的な位置を示す数値です。一方でインターの多くはIB・英国式・米国式など日本の入試とは別の枠組みで学び、入学選考も英語力の評価・面接・これまでの成績で行うため、偏差値という共通のものさし自体が当てはまらないのです。
ネット上に「清泉インターナショナルスクール 偏差値」「アメリカンスクール・イン・ジャパン 偏差値」「セント・メリーズ 偏差値」「ブリティッシュスクールイン東京 偏差値」といった数字が出ていることもありますが、その多くは日本の私立中高と横並びにするために推定された参考値で、学校が公表しているものではありません。数字を鵜呑みにすると、かえってわが子に合う学校を見落としかねません。
では、東京のインター選びで「ランキング」をどう使えばいいのでしょうか。次の3点を意識すると、順位に振り回されずに済みます。
- 評価軸を確認する——海外大学への進学実績で並べた順位と、学費の手頃さ・面倒見の良さで並べた順位は、まったくの別物です。何を基準に並べたランキングかを必ず確認しましょう。
- 「偏差値が高い=わが子に合う」ではない——インターで効いてくるのは、お子さんの英語力の段階・性格・カリキュラム(IB/英国式/米国式)との相性です。偏差値的な序列よりも、入学後の支え(EAL等)と卒業後の進路のつながり方を見てください。
- 最後は自分の目で確かめる——説明会・見学・体験入学が、いちばん確実な情報源です。ランキングや評判は候補を絞る入口として使い、最終判断はご家庭の目で。
私たちNIJIN GLOBAL ACADEMYが「脱偏差値」を掲げているのも、同じ理由からです。点数で子どもを一列に並べるのではなく、一人ひとりが「自分と世界を、好きになる」ことを学びの土台に置く——東京の学校選びでも、この視点はきっと役に立つはずです。
比較でわかる、わが家に合う選び方
7校を見てきましたが、「どの学校が一番か」ではなく、「わが家は何を優先するか」で答えは変わります。東京の選択肢を大きく3タイプに分けて、正直にくらべてみましょう。

大手インターは環境も進路実績も申し分ない一方、費用と入学枠の壁が高い。中堅・新興校や価格を抑えた学校は続けやすい反面、規模や施設は学校差が大きい。そしてオンライン国際校は費用と通学の負担を大きく下げられる一方、対面の校庭や施設での体験はありません。この「何を取り、何を諦めるか」を家族で話すことが、後悔しない学校選びの出発点です。オンラインの学びが実際どう進むのかはオンラインでの学びのしくみを見る →で具体的にイメージできます。

東京だけで判断せず、他都市の相場と見比べたい方へ:インターナショナルスクールの学費データベース(都市別の相場・内訳と無償化の現実)で、国内・アジア主要都市16校の年間授業料を出典付きで一覧にしています。
学費や通学が壁なら——「オンライン」という第8の選択肢
ここまで読んで、「魅力的だけれど、年間300万円は続けられない」「毎日の通学が現実的でない」と感じた方もいるかもしれません。その場合、通学型の7校に加えて、オンライン・インターナショナルスクールという第8の選択肢があります。
私たちNIJIN GLOBAL ACADEMY(NGA)は、2027年9月に開校するオンラインインターナショナルスクール一覧です。運営は株式会社NIJIN。日本で運営するオルタナティブスクール「NIJINアカデミー」には、すでに1000名以上の子どもたちが学んでいます。NGAが目指すのは、テストの点数で子どもを並べない「脱偏差値」の学び。少人数の対話を通じて「自分と世界を、好きになる」ことを土台に、対面インターのおよそ5分の1という手の届きやすい学費を目指しています。対象はアジア・オセアニアの6〜18歳。日本語の支えを前提に、少しずつ英語に触れられる設計なので、英語が初めてのお子さんでも始められます。
正直にお伝えすると、NGAはまだ開校前で、実績はこれから積み上がる段階です。また、オンラインである以上、対面校の校庭や施設とまったく同じ体験は提供できません。それでも「住む場所や学費で国際教育を諦めたくない」ご家庭にとって、比べる価値のある選択肢だと考えています。
よくある質問
東京のインターナショナルスクールは何歳から入れますか?
多くの学校は3歳前後の幼児クラスから受け入れています。ただし人気校は幼児部から定員が埋まりやすく、ウェイティングリストになることも。入学枠や優先条件(兄弟・国籍バランス等)は学校ごとに異なるため、希望校には早めに問い合わせるのがおすすめです。
英語ができない子ども・日本語サポートが必要な場合は?
学校によりEAL(英語サポート)の体制は大きく異なり、学年が上がるほど求められる英語力も高くなります。西町のような日英バイリンガル校や、日本語の支えを前提とするオンライン校なら、英語が初めてでも段階的に慣れていけます。「入学時の英語力」より「入学後に支えがあるか」を確認しましょう。
編入(転入)はいつでもできますか?
多くの学校は8月〜9月の新学年開始に合わせた入学が基本ですが、空きがあれば学期途中の編入を受け入れる学校もあります。駐在家庭の帰任時期などで席が動くため、まずは希望校に空き状況を確認してみてください。
東京都で認可されているインターナショナルスクールはどこで確認できますか?
東京都が運営する「Tokyo International Schools Portal」(intlschools.metro.tokyo.lg.jp)で、都内の学校を段階や地域から検索できます(2026年7月時点で20校を掲載)。各種学校としての認可は東京都生活文化局私学部が所管し、設置基準や手続きも都のサイトで公開されています。ただし「掲載されている=一条校」ではありません。一条校かどうかで日本の義務教育上の扱いが変わるため、気になる学校には「学校教育法上の位置づけ(一条校か各種学校か無認可か)」を直接確認するのが確実です。
「東京インターナショナルスクール」で探している方へ——名前が似ている3校の違い
「東京インターナショナルスクール」で検索すると、名前のよく似た学校がいくつも出てきます。とくに混同されやすいのが、東京インターナショナルスクール(港区)・東京ウエストインターナショナルスクール(八王子市)・東京ベイインターナショナルスクール(江東区)の3校です。名前は似ていますが、運営も所在地もカリキュラムも学費もまったく別の学校で、学校教育法上の位置づけも異なります。ここでは3校それぞれについて、各校の公式サイトで確認できた事実だけを整理します。
| 学校名 | 所在地 | カリキュラム | 対象 |
|---|---|---|---|
| 東京インターナショナルスクール(TIS) | 港区 | IB(PYP・MYP・DP)フル認定 | K〜G12 |
| 東京ウエストインターナショナルスクール(TWIS) | 八王子市梅坪町 | 探究型+IB PYP(小学部)/高等部は日米ダブルディプロマ | 2歳〜G12 |
| 東京ベイインターナショナルスクール(TBIS) | 江東区亀戸 | モンテッソーリ(幼児部)+ケンブリッジ国際(小学部〜) | 幼児〜高校 |
東京インターナショナルスクール(TIS)|港区・IBフル認定の一貫校
東京インターナショナルスクール(Tokyo International School)は、公式サイトによれば創立30年以上、70か国以上の500名を超える生徒が学ぶIBワールドスクールです。2026年時点の公式サイトの所在地表記は港区三田3-15-2 高輪ゲートウェイシティ レジデンス内。なお東京都が公開する私立各種学校一覧には「東京インターナショナルスクール(港区南麻布2-13-6)」として掲載されており、学校教育法第134条の各種学校として東京都の認可を受けている学校です。この点が、後述する他の2校との一番大きな違いになります。
- カリキュラム——IBのPYP・MYP・DPすべての認定を受けたフルIB校。CIS、NEASC(New England Association of Schools and Colleges)の認定校でもあります
- 対象年齢——K(幼稚園)〜G12。系列のプリスクールもあります
- 学費目安——公式の2026-27年度School Feesによると、年間合計はK〜G2が330万円、G3〜G5が340万円、G6〜G9が350万円、G10〜G12が360万円(いずれも施設費20万円を含む)。これとは別に、新入生のみ初年度に出願料3万円・登録料40万円・開発費100万円の計143万円がかかります
- 各種学校の認可——東京都の私立各種学校一覧(令和8年4月現在)に掲載。加えて文部科学省が公表する高等学校等就学支援金の対象として指定した外国人学校等の一覧にも名前があります
- こんな家庭に——IBのPYPからDPまで一つの学校で通したい、進学先が海外・国内どちらにも開かれた状態を保ちたいご家庭
東京ウエストインターナショナルスクール(TWIS)|八王子市・多摩でIB PYPと日米ダブルディプロマ
東京ウエストインターナショナルスクール(Tokyo West International School)は、2010年に立川市で開校し2015年に八王子市梅坪町へ移った幼小中高の一貫校です。公式サイトによると2022年5月に小学部がIB PYPの認定校となり、あわせてCognia認定校、EARCOSおよびCIS加盟校と記載されています。生徒の約半数が日本国籍以外で、帰国子女や日本人の子どもも通っています。
この学校で「各種学校」というキーワードが検索される理由は、おそらく高等部のしくみにあります。公式の学費PDFには、高等部の授業料に中央国際高等学校(学校法人中央国際学園が運営する広域通信制高校)の費用が含まれること、そして高等学校等就学支援金を申請できることが明記されています。つまり高校段階は日本の高校(一条校)の通信制課程と併修する形で、日本の高卒資格を取る設計になっています。ダブルディプロマコースを選ぶと、日本とアメリカ両方の高校卒業資格を目指せると案内されています。
- 所在地——〒192-0013 東京都八王子市梅坪町185
- 対象年齢——PreK(2歳〜)・K3〜K5・G1〜G6・G7〜G12
- 学費目安(2026-2027年度・公式PDF)——プリスクールは入学金15万円/年間費39万円/授業料月10万円、幼稚部は入学金25万円/年間費39万円/授業料月9.5万円、小学部は入学金35.2万円/年間費51.7万円/授業料年146.3万円、中学部は入学金35.2万円/年間費34.1万円/授業料年91.3万円、高等部(シングルディプロマ)は入学金22万円/年間費34.9万円/授業料年91.3万円。ダブルディプロマコースはこれにダブルディプロマ費25万円が入学時に加わります
- 就学支援金——公式PDFに、世帯収入590万円未満で年間30万750円、590万〜910万円で年間12万300円を受けられると記載(25単位で算出)
- 各種学校の認可——東京都が公開する私立各種学校一覧(令和8年4月現在)に同校名の記載は見当たりませんでした。したがって幼稚部から中学部については各種学校とは別の運営形態と考えられます。正確な位置づけは説明会などで学校に直接ご確認ください
- こんな家庭に——多摩・八王子方面から通える範囲でIBの探究型教育を受けさせたい、かつ日本の高卒資格も確保しておきたいご家庭
東京ベイインターナショナルスクール(TBIS)|江東区亀戸・モンテッソーリとケンブリッジ国際
東京ベイインターナショナルスクール(Tokyo Bay International School)は、江東区亀戸にある学校です。公式サイトでは幼児期から高校段階までの教育を掲げ、幼稚部はモンテッソーリ・メソッドと統合的な学習アプローチ、小学部以上はケンブリッジ国際カリキュラムを用いると説明されています。校内にファインアーツ・アカデミーという芸術教育の部門を置いている点も特徴です。
- 所在地——〒136-0071 東京都江東区亀戸1-18-9
- 対象年齢——公式サイトの表記は「early years to high school」。幼稚部K1は英語未経験でも受け入れ可(トイレトレーニング済みが条件)、小学部は5歳以上で年齢相応の社会性・言語力・学力が考慮されます
- 入学時期——多くは4月入学。空きがあれば年度途中の受け入れも行うと案内されています。全員がレベルテストと個別面接を受けます
- 学費目安——公式サイトのTuition & Feesには「学費は毎年見直され変更の可能性がある」「金額はすべて日本円」と書かれているのみで、金額の掲載はありません。公式サイトで要確認(学校へ直接お問い合わせが必要)です
- 各種学校の認可——東京都の私立各種学校一覧(令和8年4月現在)に同校名の記載は見当たりませんでした。位置づけは学校へ直接ご確認ください
- こんな家庭に——江東区・墨田区・江戸川区など城東エリアで、少人数かつモンテッソーリやケンブリッジ系のカリキュラムに関心のあるご家庭
3校を並べてわかるのは、名前の「東京」は運営の同一性をまったく意味しないということです。資料請求や説明会の予約をする前に、学校名の正式表記と所在地を必ず見比べてください。
インターナショナルスクールの「各種学校」とは——東京で学校を選ぶ前に知っておく法的な位置づけ
「各種学校」という言葉は、インターナショナルスクールを調べていると必ず出てきます。ここが分かっていないと、学費や進学の話がすべてぼやけてしまいます。事実ベースで整理します。
一条校・各種学校・無認可の3つに分かれる
文部科学省の説明によれば、インターナショナルスクールは大きく次の3つのいずれかに当てはまります。
- 一条校——学校教育法第1条に定める学校。日本の小学校・中学校・高校と同じ扱いです
- 各種学校——学校教育法第134条に定める学校。都道府県知事の認可を受けたもので、東京都では生活文化局の私学部が所管します
- 無認可——上のいずれの認可も受けていない教育施設。日本の法律上は「学校」ではありません
大切なのは、各種学校であっても一条校ではないという点です。「都に認可されている」=「日本の学校として認められている」ではありません。
就学義務はどうなるのか
文部科学省は、日本国籍を有する子を一条校として認められていないインターナショナルスクールに就学させても、法律で規定された就学義務を履行したことにはならないと明示しています(文部科学省「学齢児童生徒をいわゆるインターナショナルスクールに通わせた場合の就学義務について」)。さらに、一条校でないインターの小学部を終えた子が中学校から一条校への入学を希望しても認められない場合があること、中学部の途中で日本の中学校へ編入したい場合も同様であることが書かれています。日本の学校に戻る可能性が少しでもあるなら、在籍をどう扱うかを地元の教育委員会にも確認しておくのが安全です。
高等学校等就学支援金は使えるのか
高校段階の授業料を支える高等学校等就学支援金は、文部科学省が指定した外国人学校等であれば対象になり得ます。文科省が公開する「高等学校等就学支援金制度の対象として指定した外国人学校等の一覧」には、都内では東京インターナショナルスクール、聖心インターナショナルスクール、清泉インターナショナル学園、セント・メリーズ・インターナショナル・スクール、ケイ・インターナショナル スクール 東京、インディア インターナショナル スクール イン ジャパン、アメリカン・スクール・イン・ジャパン、クリスチャン・アカデミー・イン・ジャパン、ブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ昭和、東京中華学校、東京韓国学校中・高等部、東京国際フランス学園などが挙がっています。逆に言えば、指定を受けていない学校では就学支援金は使えません。対象学年が限定されている学校もあるため、志望校が一覧に入っているかは必ず最新版でご確認ください。
通学定期券・学割はどうなるのか
通学定期券や学割は、一条校であれば当然に対象になりますが、各種学校・専修学校の場合は鉄道会社の「指定学校」の指定を受けているかどうかで変わります(JR東日本「指定学校について」)。無認可の施設は原則として対象外です。毎日の通学費が年間で数万円単位で変わってくるところなので、通学時間だけでなくこの点も学校に確認しておくと総額の見通しがずれません。
大学受験資格はどうなるのか
一条校でなくても、日本の大学に進む道は制度として用意されています。文部科学省の「大学入学資格について」には、国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI、NEASC、Cognia、COBIS)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者、および国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCE Aレベル、国際Aレベル、欧州バカロレアの資格を保有する者に大学入学資格が認められると記載されています。だからこそ、学校紹介で並んでいるIB・WASC・CIS・Cogniaといった認定名は、単なる箔ではなく進路に直結する情報として読む価値があります。ただし適用の可否は最終的に各大学の募集要項で決まるので、志望校の「出願資格」欄を必ず確認してください。
自分で確かめる方法——東京都の私立各種学校一覧
各種学校かどうかは、東京都生活文化局が公開している私立各種学校一覧(PDF・Excel・CSV)で誰でも確認できます。令和8年4月現在の一覧に載っているインターナショナルスクール系の学校は、アメリカン・スクール・イン・ジャパン(調布市)と同アーリィラーニングセンター(港区六本木)、東京インターナショナルスクール(港区南麻布)、西町インターナショナルスクール(港区元麻布)、ブリティッシュ・スクール・イン東京(港区麻布台)とブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ昭和(世田谷区太子堂)、清泉インターナショナル学園(世田谷区用賀)、セント・メリーズ・インターナショナル・スクール(世田谷区瀬田)、聖心インターナショナルスクール(渋谷区広尾)、ケイ・インターナショナルスクール東京(江東区白河)、インディア インターナショナル スクール イン ジャパン(江東区千石)、ニューインターナショナルスクールオブジャパン(豊島区南池袋)、東京国際フランス学園(北区滝野川)、東京中華学校(千代田区五番町)、東京韓国学校初等部・中高等部(新宿区若松町)、クリスチャン・アカデミー・イン・ジャパン(東久留米市新川町)などです。ここに名前がない学校が悪いという話ではまったくなく、「認可の種類が違うのだから、確認すべきことも違う」というだけです。一覧は更新されるため、判断は必ず最新版と学校への直接確認で行ってください。
東京のインターナショナルスクール学費相場【エリア・学齢別】
記事前半で紹介した7校に、ここまでで触れた学校と主要校を加えて、17校を一覧にしました。金額はいずれも各校の公式サイトで確認できた年間の授業料を中心とした目安で、入学金・施設費・開発費・スクールバス代などは別途かかります。学年・年度によって変わるため、必ず公式の最新版をご確認ください。
| 学校名 | エリア | カリキュラム | 年間学費の目安 | 対象年齢 |
|---|---|---|---|---|
| アメリカン・スクール・イン・ジャパン(ASIJ) | 調布市/港区(幼児部) | 米国式+AP | 約299万〜378万円 | 3〜18歳 |
| ブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ(BST) | 港区麻布台/世田谷区 | 英国式(GCSE・Aレベル) | 約282万〜293万円 | 3〜18歳 |
| 東京インターナショナルスクール(TIS) | 港区 | IB(PYP・MYP・DP) | 約330万〜360万円 | K〜G12 |
| 西町インターナショナルスクール | 港区元麻布 | 探究型+日英バイリンガル | 約313万円 | 5〜15歳(K〜G9) |
| 清泉インターナショナルスクール | 世田谷区用賀 | IB(PYP・DP)/女子校 | 約160万〜270万円 | 3〜18歳 |
| セント・メリーズ・インターナショナルスクール | 世田谷区瀬田 | 米国式+IB DP/男子校 | 約286万〜305万円 | 5〜18歳 |
| インディア・インターナショナルスクール・イン・ジャパン(IISJ) | 江東区/江戸川区 | インド式(CBSE) | 約60万〜120万円 | 3〜18歳 |
| 聖心インターナショナルスクール | 渋谷区広尾 | IB DP/女子校 | 約256万〜288万円 | 幼稚部〜G12 |
| ケイ・インターナショナルスクール東京(KIST) | 江東区白河 | IB(PYP・DP)+IGCSE | 約285万〜302万円 | K1〜G12 |
| カナディアン・インターナショナルスクール東京(CIS) | 品川区北品川 | カナダ(PEI州)式+IB PYP | 約235万〜290万円 | K4〜G12 |
| アオバジャパン・インターナショナルスクール(A-JIS) | 練馬区光が丘/文京区/目黒区 | IB(PYP・MYP・DP) | 約210万〜286万円 | K2〜G12 |
| クリスチャン・アカデミー・イン・ジャパン(CAJ) | 東久留米市 | 北米式(K-12) | 約185万〜220万円 | K〜G12 |
| 東京ウエストインターナショナルスクール(TWIS) | 八王子市梅坪町 | 探究型+IB PYP(小学部)/高等部は日米ダブルディプロマ | 授業料 約91万〜146万円 | 2歳〜G12 |
| 東京ベイインターナショナルスクール(TBIS) | 江東区亀戸 | モンテッソーリ+ケンブリッジ国際 | 公式サイトに掲載なし(要問い合わせ) | 幼児〜高校 |
| ニューインターナショナルスクールオブジャパン | 豊島区南池袋 | デュアルランゲージ+マルチエイジ(CIS・MSA認定) | 公式サイトの学費ページで要確認 | 3歳〜G12 |
| 東京国際フランス学園(LFIT) | 北区滝野川 | フランス国民教育省認定(バカロレア) | 公式サイトの学費ページで要確認 | 幼稚部〜高等部 |
| NIJIN GLOBAL ACADEMY | オンライン(通学不要) | 探究型・日本語の支えあり | 対面インターのおよそ5分の1の学費帯を想定(2027年9月開校予定) | 6〜18歳 |
この17校を眺めると、東京の学費は大きく3つの層に分かれているのが見えてきます。年間280万〜380万円の大手校層、年間180万〜290万円の中堅・新興校層、そして年間60万〜150万円の低価格層(インド系や多摩地域の学校)です。同じ「東京のインターナショナルスクール」という言葉でも、家計への影響は6倍近く違います。そして忘れやすいのが、表に出ていない入学時の一時金です。たとえば登録料や開発費だけで100万円を超える学校もあり、初年度だけ突出して高くなるのが通学型インターの構造です。学費は「年額」ではなく「入学から卒業までの総額」で並べ直すと、判断がぶれにくくなります。
東京23区・多摩エリア別に探す
学校名から探すより、通える範囲の区から探すほうが早いことがほとんどです。区ごとに校数も学費相場もかなり違うので、まずはご自宅と職場から無理なく通える区を2〜3つ選んで、その区の記事から当たってみてください。各記事では対象年齢・最寄駅・編入時期・初年度総額まで整理しています。
- 港区のインターナショナルスクール——西町・ブリティッシュ・スクール・聖心など、都内で最も集中するエリア
- 世田谷区のインターナショナルスクール——清泉・セント・メリーズを含む14校
- 渋谷区のインターナショナルスクール——広尾・恵比寿・代々木・富ヶ谷に集中
- 品川区のインターナショナルスクール——カナディアン、品川インターナショナルスクール、KAIS
- 目黒区のインターナショナルスクール——小学生以上が通えるのは2校
- 大田区のインターナショナルスクール——区の補助金が使える一方、全日制はゼロ
- 練馬区のインターナショナルスクール——アオバ光が丘(IB)が中心
- 杉並区のインターナショナルスクール——月額換算で通える学校がある区
- 文京区のインターナショナルスクール——アオバのIB高等部、MEES
- 江東区のインターナショナルスクール——KIST、IISJ、東京ベイなど
- 江戸川区のインターナショナルスクール——G12まで完結する学校があり、23区では例外的に学費が低い
- 中野区のインターナショナルスクール——小学生以上の全日制がない区
- 新宿区のインターナショナルスクール——小中高まで通えるのは2校
- 千代田区のインターナショナルスクール——都心の高価格帯
- 中央区のインターナショナルスクール——都心では例外的に低価格の学校がある
- 武蔵野市・吉祥寺のインターナショナルスクール——多摩東部から通える選択肢
- 調布市のインターナショナルスクール——ASIJを含む多摩の中核エリア
八王子市の東京ウエストインターナショナルスクールや東久留米市のクリスチャン・アカデミー・イン・ジャパンのように、多摩地域には都心より学費を抑えられる学校があります。都心の相場で候補を諦めてしまう前に、多摩方面も一度地図に入れてみてください。
学費でも通学時間でも折り合わなかったときに
ここまで見てきたように、東京の選択肢は多い一方で、年間300万円前後という金額と毎日の通学時間という2つの壁は動かせません。私たちNIJIN GLOBAL ACADEMYは、その2つを外した設計のオンライン国際学校として2027年9月の開校を準備しています(運営は株式会社NIJIN)。校舎を持たないぶん学費を抑え、日本語の支えを前提に少しずつ英語に触れられるようにしています。まだ開校前で実績はこれから積み上げる段階ですし、対面校の校庭や施設と同じ体験は提供できません。それでも、通学圏や費用で国際教育を諦めたくないご家庭にとって、比べる価値のある選択肢だと考えています。
東京都だからこそ、「わが家の軸」で選べる。
東京には、米国式・英国式・IB・インド式、女子校も男子校もバイリンガル校も、そしてオンラインも——これだけの選択肢があります。裏を返せば、他人のランキングではなくわが家の優先順位で選べる街だということ。学費・通学・カリキュラム・お子さんの性格。焦らず一つずつ照らし合わせれば、きっと「うちの子に合う一校」が見えてきます。
NIJIN GLOBAL ACADEMYは2027年9月開校予定。脱偏差値・手の届く学費・世界とつながる少人数の対話という学びのしくみや、1期生募集の情報を、メールでいち早くお届けします。
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