「香港への駐在が決まった。子どもは日本人学校か、インターか」「インターは空きがなく、デベンチャー(債券)という聞き慣れない費用もあるらしい」。そんな迷いからこの記事にたどり着いた方も多いと思います。香港は、香港島・九龍・新界にインターナショナルスクールが数多く集まる、アジアでも有数の国際教育の街です。全日制の香港日本人学校もあり、選択肢は「インターナショナルスクール」「ESF(英国系の学校グループ)」「全日制の日本人学校」「補習授業校」と幅広くそろっています。この記事では、実在する7校の学費(2026-27年度・日本人学校は2026年度の公式情報)と、駐在・永住のご家庭が抱えやすい3つの不安――駐在中の学校選び、帰国後の受け皿、日本語を落とさない方法――に、正直にお答えします。
結論:香港で選べる学校(早見)
- Hong Kong International School(HKIS)|レセプション〜12年生|年間HK$231,600〜272,600(約440万〜518万円)+キャピタルレビー年HK$24,500|香港島南部の米国式の名門校
- Canadian International School of Hong Kong(CDNIS)|ナーサリー〜12年生|年間HK$161,000〜261,500(約306万〜497万円・EY1以上)|IBの3プログラムとカナダ・オンタリオ州の卒業資格
- German Swiss International School(GSIS)|3〜18歳|年間HK$203,900〜265,700(約387万〜505万円)|ドイツ語系と英語系(IGCSE→IB)の2コース
- English Schools Foundation(ESF)|小学校〜高校|年間HK$145,000〜188,300(約276万〜358万円)|香港最大のインター・グループ、英国式の小学校とIBの中高
- Kellett School|4〜18歳|年間HK$218,200〜279,100(約415万〜530万円)|ポッフーラムと九龍湾の英国式インター
- 香港日本人学校|小学部・中学部・国際学級|日本語の小学部 月額HK$5,710・中学部 月額HK$6,770(年間約130万〜154万円)+施設費年HK$15,960|全日制の日本人学校、英語で学ぶ国際学級(IB PYP)も併設
- 香港日本人補習授業校|幼稚部〜中学部|学費は要問い合わせ|平日はインターに通う子どもが日本語と日本の教科を学ぶ場
- NIJIN GLOBAL ACADEMY(オンライン/2027年9月開校予定・6〜18歳・対面インターの約1/5の学費帯を目指す・日本語の支えあり)|開校前のため、現在は開校情報の登録を受付中
※学費は2026年10月4日時点で各校の公式サイトに掲載されている2026-27年度(香港日本人学校は2026年度)の公開情報です。香港の学費は教育局(EDB)の承認を前提としています。円換算は1香港ドル=19円の目安で、最新は各校公式サイトでご確認ください。

香港で「日本語も英語も」をあきらめたくない方へ
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駐在中の学校選び:香港のインターナショナルスクール・ESF・日本人学校の違いと学費相場
香港の学校選びが他の都市と大きく違うのは、インターの数は多いのに、人気校ほど空席が少ないことです。学年によっては空席待ち(ウェイティングリスト)になるのが当たり前で、多くのインターが「デベンチャー(債券)」や「キャピタルレビー(施設負担金)」という、授業料とは別の仕組みを持っています。学校のタイプは大きく4つに分かれます。
- 私立のインターナショナルスクール:米国式・カナダ式・英国式・ドイツ系など、国ごとの特色を持つ学校が中心で、IBを導入している学校も多くあります。香港の私立インターの授業料は年間およそHK$200,000〜280,000(約380万〜530万円)で、ここに入学金、キャピタルレビー、スクールバス代などが上乗せされます。
- ESF(English Schools Foundation):香港最大のインター・グループで、小学校と中高をあわせて多くの学校を運営しています。私立インターより授業料が抑えめで、地域ごとに学校が分かれているのが特徴です。
- 全日制の日本人学校:香港日本人学校が、日本の学習指導要領に沿った小学部・中学部と、英語で学ぶ国際学級を運営しています。授業料はインターの3分の1前後です。
- 補習授業校:平日はインターに通う子どもが、日本語と日本の教科を学ぶ場です。
もうひとつ知っておきたいのがデベンチャーの重さです。たとえばHKISは家族向け・法人向けのデベンチャーをHK$300万〜500万で案内しており、GSISもHK$800,000の債券かキャピタルレビーへの加入をすべての生徒に求めています。駐在の場合は会社が法人デベンチャーを持っているかどうかで入りやすさが変わることもあるため、辞令が出たら人事部にまず確認しましょう。学費の内訳の読み方はインターナショナルスクールの学費の内訳で、ほかの都市との比較は都市別のインターナショナルスクール学費一覧で整理しています。

香港のインターナショナルスクールと日本人向けの学校7選
ここからは、カリキュラムや価格帯、エリアの異なる実在の7校を紹介します。インター5校に加え、日本人家庭の多くが実際に検討する全日制の日本人学校と補習授業校も並べました。順番は優劣ではありません。
1. Hong Kong International School(HKIS)
香港島南部のレパルスベイに小学校、タイタムに中高のキャンパスを持つ、米国式の大規模校です。レセプション(年長相当)から12年生まで一貫して学べ、アメリカの大学進学を視野に入れる家庭に根強い人気があります。授業料とは別に、全生徒が年間のキャピタルレビーを納める仕組みです。
- カリキュラム:米国式
- 対象年齢:レセプション〜12年生
- 学費目安:レセプション〜5年生 HK$231,600、6〜8年生 HK$244,500、9〜12年生 HK$272,600(2026-27年度・2学期分の合計)+キャピタルレビー年HK$24,500。新入生は入学金HK$15,000、出願料HK$2,000
- こんな家庭に:香港島に住み、米国式の教育で一貫して学ばせたい長期滞在の家庭
2. Canadian International School of Hong Kong(CDNIS)
非営利で運営されるIB校で、初等(PYP)・中等(MYP)・ディプロマ(DP)の3プログラムに加え、高校ではカナダ・オンタリオ州の卒業資格(OSSD)も取得できます。幼児期にはバイリンガルのプログラムがあります。4年生以上の学費には、テクノロジー費やIBディプロマの試験料などが含まれています。
- カリキュラム:IB(PYP・MYP・DP)+オンタリオ州の卒業資格
- 対象年齢:ナーサリー〜12年生
- 学費目安:EY1 HK$161,000、プレップ〜2年生 HK$217,200、3〜5年生 HK$200,000、6〜8年生 HK$223,100、9〜10年生 HK$244,800、11〜12年生 HK$261,500(2026-27年度・EDB承認前提)。新入生は入学金HK$12,500。デベンチャー制度あり
- こんな家庭に:IBで一貫して学び、北米や世界の大学進学も視野に入れたい家庭
3. German Swiss International School(GSIS)
ピーク(山頂)とポッフーラムに2つのキャンパスを持つ、3〜18歳の学校です。ドイツ語で学びドイツの国際アビトゥアを目指すコースと、英語で学びIGCSEからIBディプロマへ進むコースの2本立てで、約27か国の生徒が在籍しています。すべての生徒にデベンチャーかキャピタルレビーへの加入が求められます。
- カリキュラム:ドイツ語コース(国際アビトゥア)/英語コース(IGCSE→IBディプロマ)
- 対象年齢:3〜18歳
- 学費目安:幼稚園 HK$203,900、小学校 HK$210,800、中学(前期中等)HK$251,300、高校(後期中等)HK$265,700(公式サイト掲載の年額・EDB承認前提)。別途、登録料(1か月分の授業料)とデベンチャーまたはキャピタルレビー
- こんな家庭に:香港島に住み、英国系の試験(IGCSE)からIBへ進む道をじっくり歩ませたい家庭
4. English Schools Foundation(ESF)
香港最大のインターナショナルスクールのグループで、香港島・九龍・新界に小学校と中高を持っています。小学校は英国式の流れをくみつつIBの初等プログラムを取り入れ、中高はIBディプロマなどへつながります。私立インターより授業料が抑えめなのが大きな魅力ですが、入学時には返金されないキャピタルレビー(NCL)が別途必要です。
- カリキュラム:英国式の流れ+IB(学校により異なる)
- 対象年齢:小学校(Year 1〜6)〜高校(Year 13)
- 学費目安:Year 1〜6 HK$145,000、Year 7〜11 HK$188,300、Year 12〜13 HK$174,200(2026-27年度・EDB承認前提)。入学時にNCLが別途
- こんな家庭に:費用を抑えつつ英語で学ぶ環境を選びたい、通いやすい地域のESF校がある家庭
5. Kellett School
香港島のポッフーラムと、九龍の九龍湾にキャンパスを持つ英国式のインターです。2026年に創立50周年を迎えます。4〜11歳のプレップ(小学校)から、シニア、シックスフォーム(高校最終2年)まで、英国のカリキュラムで学びます。すべての生徒にデベンチャーか年間キャピタルレビーが必要です。
- カリキュラム:英国式(GCSE・Aレベルなど)
- 対象年齢:レセプション(4歳)〜Year 13
- 学費目安:プレップ(レセプション〜Year 6)HK$218,200、シニア(Year 7〜11)HK$271,300、シックスフォーム(Year 12〜13)HK$279,100(2026-27年度)。出願料HK$2,000〜2,500、家族ごとの年会費HK$500
- こんな家庭に:九龍側にも住む候補があり、英国式の教育を長く受けさせたい家庭
6. 香港日本人学校
香港の全日制の日本人学校で、小学部(香港校・大埔校)と中学部で日本の学習指導要領に沿って学びます。小学4〜6年生には、日本語のクラスとは別の学費体系で学ぶ「グローバルクラス」もあります。さらに大埔には、英語で学ぶ国際学級(Japanese International School)があり、レセプションから小学6年生までがIBの初等教育プログラム(PYP)で学んでいます。2026年度は香港政府の指示により入学金を徴収していません。
- カリキュラム:日本の学習指導要領(日本語の小学部・中学部)/英語で学ぶ国際学級(IB PYP)
- 対象年齢:小学部・中学部(小1〜中3)、国際学級はレセプション〜小6
- 学費目安:月額 小学部HK$5,710、グローバルクラスHK$9,970、中学部HK$6,770(2026年4月からの2026年度・EDB承認前提)+施設費(ACL)年HK$15,960、PTA会費、スクールバス代(月HK$2,132〜2,613)。国際学級の学費は公式サイトで要確認(出願料HK$600)
- こんな家庭に:数年で帰国し、日本の中学・高校へスムーズにつなぎたい駐在家庭
7. 香港日本人補習授業校
在香港日本国総領事館の管轄にある補習授業校で、平日はインターや現地校に通う子どもたちが、日本語と日本の教科を学ぶ場です。公式サイトでは、幼稚部、レベル別の小学部のクラス、日本語を学び始める子ども向けのクラス、継承日本語のクラスなどを案内しています。授業日・会場・学費は学年やクラスによって異なるため、事務局に直接確認してください。
- カリキュラム:日本語・日本の教科の補習
- 対象年齢:幼稚部〜中学部(クラスにより異なる)
- 学費目安:要問い合わせ(公式サイトの案内を確認)
- こんな家庭に:平日はインターで英語、日本語と日本の学びも手放したくない家庭
比較でわかる、わが家に合う香港の学校選び

表のとおり、完璧な選択肢はありません。帰国が数年以内と決まっているなら、香港日本人学校が合理的です。滞在が長い・永住の可能性があるなら、インターやESFで英語の学力を積み、日本語は補習校と家庭で支える形が現実的でしょう。香港ではとくに、学校の「良さ」より先に「空席があるか」と「デベンチャーをどうするか」で選択肢が絞られることが多いので、複数校に同時に問い合わせておくのが安心です。年間数百万円の授業料やデベンチャーが重いと感じるなら、インターの学費が高すぎると感じたときの考え方も参考になります。
オンラインで学ぶ場合の1日の流れを知りたい方は、こちらもどうぞ。オンラインでの学びのしくみを見る →
アジアの他の都市への転勤の可能性がある方は、上海のインターナショナルスクール、台北のインターナショナルスクール、シンガポールのインターナショナルスクールもあわせてご覧ください。
帰国後の受け皿:日本のインターナショナルスクール・帰国子女枠・一条校
駐在家庭がいちばん心配するのが「帰国したあと、子どもはどこへ行けるのか」です。受け皿は大きく3つあります。
- 日本の公立・私立の学校(一条校):学校教育法第1条で定められた、いわゆる普通の学校です。公立の小中学校には帰国後いつでも編入できますが、授業は日本語で進むため、日本語の読み書きと教科の学力が追いついているかが鍵になります。香港日本人学校に通っていた場合は、この接続がもっともなめらかです。
- 帰国子女枠(帰国生入試):私立中学・高校や大学には、海外在住経験のある子どもを対象にした入試があります。「海外在住が何年以上」「帰国後何年以内」といった条件は学校ごとに異なるため、志望校の募集要項を早めに確認しておきましょう。英語力を評価する学校もあれば、日本語での作文・面接を重視する学校もあります。
- 日本のインターナショナルスクール:英語で学び続けたい場合の受け皿です。ただし多くのインターは一条校ではないため、義務教育期間に通う場合の扱いや、日本の高校・大学への進学条件は事前に確認が必要です。東京の選択肢は東京のインターナショナルスクールおすすめ7選で、学費とあわせて整理しています。
香港のインターに通っていた子どもが帰国すると、英語は話せても日本語の読み書きや教科の語彙が学年に届いていない、ということがよく起こります。逆に、帰国後に英語が急速に抜けていくのもよくある話です(帰国子女の英語を維持する方法)。また、香港日本人学校の中学部は中学3年までなので、高校段階での帰国・進学先は早めに考えておく必要があります。どの受け皿を選ぶにしても、駐在中から「日本語」と「英語」の両方を切らさないことが、帰国後の選択肢を広げます。
日本語を落とさない:補習授業校・家庭での日本語・オンラインという海外在住の日本語教育
お子さんが日本語を忘れ始めたと感じたら、海外で子供が日本語を忘れたときの対策を先に読んでおくと、家庭でできることが整理できます。同じ地域で暮らすご家庭は上海のインターナショナルスクール・台北のインターナショナルスクール・シンガポールのインターナショナルスクールのガイドも参考にしてください。
「海外在住で子供が日本語を忘れる」は、香港でインターに通う日本人家庭からもっともよく聞く悩みのひとつです。平日6〜7時間を英語で過ごし、街では広東語や北京語も耳に入る環境では、学年が上がるほど「考える言語」は英語に寄っていきます。これは子どもの努力不足ではなく、環境として自然なことです。だからこそ、海外在住の日本語教育は「どこで・どれだけ日本語に触れるか」を家族で設計することが大切です。
- 補習授業校:香港日本人補習授業校のように、日本語と日本の教科を学ぶ場です。同じ境遇の友達と日本語で過ごせることも大きな支えになります。ただし限られた時間で教科を進めるため、家庭での宿題の負担は小さくありません。
- 家庭での日本語:家庭内の会話は日本語、寝る前の読み聞かせ、日本の本や漫画を手の届く場所に置く、祖父母とのビデオ通話――小さな習慣の積み重ねが「日本語を使う理由」になります。香港は日本との時差が1時間なので、日本の家族と毎日話しやすいのは大きな利点です。漢字の読み書きは会話だけでは伸びないので、短時間でも毎日続ける仕組みを。
- オンライン:補習校の時間が合わない家庭や、補習校だけでは足りない家庭は、オンラインで日本語の授業を足す方法もあります。日本語が不安なご家庭には、姉妹サービスのともだちじゃぱん(NIJIN運営の子ども向けオンライン日本語)もおすすめです。
帰国子女の日本語教育でつまずきやすいポイントや、家庭でできる立て直し方は帰国子女が日本語できないと悩む前に、インターに通う場合の日本語の遅れについてはインターナショナルスクールで日本語が遅れる?で詳しく書いています。

学費や空席待ちが壁なら——「オンライン」という第8の選択肢
7校を見て「インターの学費とデベンチャーは続けられない」「希望の学年に空きがない」「次の転勤先でまた学校探しになる」と感じた方に、もうひとつの選択肢としてご紹介したいのが、私たちNIJIN GLOBAL ACADEMY(NGA)です。NGAは、株式会社NIJIN(日本)が運営する、2027年9月開校予定のオンライン・インターナショナルスクールです。日本で運営するオルタナティブスクール「NIJINアカデミー」には1000名以上が在籍しており、その経験をもとに設計しています。
- 脱偏差値:テストの点数で子どもを並べず、少人数の対話を中心に学びます。
- 日本語の支えを前提に、少しずつ英語へ:日本語を土台にしながら英語に触れていく設計です。
- 住む場所を選ばない:転勤や帰国があっても、同じ学校で学びを続けられます。
- 学費:対面のインターの約1/5を目指しています。
NGAはアジア・オセアニアの6〜18歳を主な対象として設計しています。香港と日本の時差は1時間なので、時差の面では参加しやすい地域です。一方で、正直にお伝えしたいこともあります。NGAはまだ開校前で、実績はこれからです。対面の校庭や施設、放課後のクラブ活動、香港の多国籍な友達と毎日顔を合わせる経験など、キャンパスがあるからこそできる体験は提供できません。具体的な時間割や学び方は開校情報でお知らせしますので、そこで必ずご確認ください。
たとえば「インターの空席を待つ間の学びとして」「平日はESF、日本語と日本の学びをオンラインで足す」というように、ほかの選択肢と組み合わせて考えるのもひとつの方法です。
よくある質問
Q. 香港のインターナショナルスクールは、すぐに入れますか?
A. 学校と学年によります。人気校の低学年は空席待ちになることが多く、デベンチャーの有無で優先度が変わる学校もあります。辞令が出たら、住む場所を決める前に複数の学校へ同時に問い合わせ、会社の法人デベンチャーの有無も確認しましょう。香港日本人学校は日本の学年に合わせて編入を受け付けているので、まず日本人学校で始め、落ち着いてからインターを検討する家庭もあります。
Q. デベンチャーとキャピタルレビーは何が違うのですか?
A. どちらも学校の施設や設備のための資金です。デベンチャーは学校が発行する債券を購入する仕組みで、種類によっては退学時に返金されるものと、返金されないものがあります。キャピタルレビーは毎年(または入学時に1回)納める負担金です。HKIS・GSIS・Kellettのように、どちらかへの加入を全生徒に求める学校もあるので、授業料だけでなく合計額で比べてください。
Q. 英語がまったく話せなくても、インターに入れますか?
A. 低学年ほど英語力の条件はゆるやかですが、高学年になるほど英語での授業についていけるかを評価される傾向があります。学校によっては入学時に英語のテストや面接があります。英語で学ぶ環境に慣れるまでの道として、香港日本人学校が大埔で運営する英語の国際学級(小学6年生まで)を検討する家庭もあります。NGAは6〜18歳が対象です。
香港での時間を、お子さんの一生の財産に
香港には、世界中から家族が集まる街ならではの多様な学校があります。同時に、学費とデベンチャーの重さ、空席待ち、帰国後の進路、日本語の維持という、駐在・永住のご家庭にしか見えない悩みもあります。大切なのは「一番有名な学校」を探すことではなく、わが家の滞在年数と帰国先、そしてお子さんらしさに合った学び方を選ぶこと。インターも、ESFも、日本人学校も、補習校も、オンラインも、対等な選択肢として並べてみてください。焦らなくて大丈夫。あなたの一歩を、私たちは応援しています。


